DivaSystem SMDは、多段階配賦や特定部門のみの配賦など、事業モデルの実態に応じた非常に柔軟な配賦機能を実現します。データの取込み、入力は、項目軸のどの階層からでも可能です。項目の上位階層は自動的に誘導計算して付与、下位階層は代表となるものを誘導して付与など、自動処理による空欄項目への値の割付けが可能です。

DivaSysmtem SMDは様々なお客様の要件をもとにした多彩な配賦パターンを標準で網羅しており、また、配賦パターン(配賦対象/配賦率)の追加も容易に可能です。複数の「配賦パターン」と「実行順」を組み合わせることで、配賦結果を使って再度配賦するなどの複雑な処理も実装可能です。
配賦率は財務諸表勘定科目に加えて、人員数や面積比など非財務諸表勘定も使用可能であり、また、当期の比率だけでなく、前期や計画、また、6か月平均など複数期間をもとに算出することも可能です。
・同軸内多段階配賦(製品大分類単位で入力した販売促進費を傘下の製品中分類に配賦、各中分類への配賦額をそれぞれ傘下の小分類に配賦)
・異なる軸への配賦(組織軸である事業部単位で入力した人件費を、販売比率により顧客地域へ配賦【海外売上高に相当する損益の算出】)
・製造会社→販売会社の売上高/売上原価を販売会社→エンドユーザーの売上比率により配賦【連結ベースの顧客別損益の算出】







