企業価値経営ダッシュボード
連結会計システムに蓄積されたデータと、ディーバ独自の開示情報データベース、ESG格付け情報を元に、グループ会社別、事業別のB/S・ROICを今すぐ視覚化し、企業価値経営と経営分析業務のDXを支援するクラウドサービスです。

導入効果
- 自社の経営情報のモニタリング
- 連結会計システムのデータを自動連携することにより、事業毎やグループ会社毎のROICやCCCなど100パターンを超える経営指標をグラフィカルにレポーティングできます。
さらにお客様にあわせた独自の経営ダッシュボードによる分析も可能です。
- 他社・業種との比較、ベンチマーク
- 上場企業の開示情報を500以上のオリジナル業種区分で分類し、収録しており、自社と他社・業種の経営指標を比較し、客観的なポジショニング分析をクイックに実現します。
また財務指標だけにとどまらず、ESG格付け情報を組み合わせた分析も可能です。
- 事業ポートフォリオマネジメントに必要な情報の整備
- 開示情報を利用することにより、投資家の目線で事業を評価する上で不可欠な事業別バランスシート、事業価値を算出できます。お客様でデータを整備する必要はありません。(特許申請中)
- 資本市場/投資家の視点を持った企業価値向上に向けた経営の実現
- 投資家/経営層の視点で、自社内の事業/グループ会社の詳細な経営情報の把握から、事業別バランスシート、事業価値の情報まで整備することにより、持続的な企業価値向上に向けた経営を実現します。
特徴
SaaS型のクラウドサービス(導入作業、サーバ不要、すぐ使えます)
日本の全上場企業の開示情報、及びESG格付け情報を収録
オリジナル業種区分(500区分以上)での業種平均ベンチマーク情報
グループガバナンス・システムの実務指針に沿った経営指標レポート
事業別バランスシート、事業価値の自動算出/シミュレーション
連結会計システムと連携すると、さらに詳細な事業別バランスシート/事業価値の計算が可能
機能

グループ経営レポート

事業ポートフォリオ分析

事業別バランスシート自動作成

事業価値算出
(EBITDAマルチプル)

連結会計システム連携

オリジナル業種区分
(500区分以上)