このセミナーは受付終了しました
<業態別経営管理セミナー>「多品種生産」における効果的な管理会計手法とは
- 日程
- 2019.9.20(金) 15:00~17:00
- 会場
- 株式会社ディーバ 本社
- 住所
- 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 13階
- 定員
- 30名様
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 開催方式
- セミナー
皆様の管理会計の取り組みにおかれましては、為替や原料価格の不確実性、顧客との力関係、市場の不確実性など、多くの変動要因に悩まされながらも、戦略の立案、計画/見込み/実績の数値管理、業績シミュレーションなど、日々多くの経営管理業務に対応されていることと思います。今回は多品種生産方式をとられているお客様の管理会計取り組み状況をご紹介し、皆様の気づきとなるような場を設けてまいります。
セミナー終了後には、個別のご相談や、ご参加者様同士のコミュニケーションも可能ですので、同業他社様との情報交換にも、お役立て頂けましたら幸いです。
開催概要
日程 |
2019年9月20日(金) 15:00~17:00 (受付開始:14:30~) |
---|---|
開催方式 |
セミナー |
会場 |
株式会社ディーバ 本社 |
対象 |
経営企画、事業企画、経理、情報システムの責任者/主担当の皆様 |
参加料 |
無料(事前登録制) |
定員 |
30名 (お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。) |
主催 |
株式会社ディーバ |
プログラム
- 15:00~16:30
講演 -
多品種生産における効果的な管理会計手法とは
株式会社ディーバ CPM事業部 コンサルティング1部
堀 哲也市場のグローバル化、消費者ニーズの多様化が飛躍的に進んでいる昨今、多品種化は多数の企業様において不可避な課題となっています。また、生産体制の効率化要求の中、発注一回当たりのロットサイズが縮小し、多品少量生産の状況に拍車が掛かっている状況になっております。
このような状況下、経営管理の現場においても、多品種生産に端を発した様々な課題(トランザクションデータの大容量化、計画データのメンテナンス性低下、開発投資の費用対効果測定の煩雑化)への対応を求められることが多くなっております。
本セミナーでは近年のプロジェクト動向を考察するとともに、事例をベースに上記のような課題への対応例をご紹介させていただきます。
- 16:30~17:00
質疑応答 - ご質問、ご相談にお応えします。是非、この機会にお気軽にご相談ください。
<業態別経営管理セミナー>「多品種生産」における効果的な管理会計手法とは
- 日程
- 2019.9.20(金) 15:00~17:00