
新収益認識基準への対応が多くの企業で始まり、少し時間が経過しました。新基準への対応は間に合った一方で、運用を進める中で、処理にかかる手間・精度に課題が出てきているというお声が聞こえてくるようになってきました。また、内部用の収益管理についても、変更が求められており、経理部門の課題となっているようです。
収益認識に特化したシステムを活用することで、業務の効率化・収益管理の高度化を達成した企業の事例をご紹介いたします。
約30分程度のセミナーとなります。以下に該当する方はお気軽にお申し込みください。
- 収益認識の処理に多くの人手がかかっている
- 収益認識に対応するためシステム開発したものの、メンテナンスが大変
- 新基準に対応して、内部の収益管理の仕組みを再構築している
- 財務会計 / 管理会計の両側面における収益管理の手段をご検討中の方
開催概要
- 日程
2022年9月26日(月)10:00~10:30/
申込締切日:2022年9月21日(水)2022年9月26日(月)16:00~16:30/
申込締切日:2022年9月21日(水)
- 会場
オンラインセミナー
PCやタブレット、スマートフォンなどの端末と、インターネット環境があればご視聴可能です。
様々なブラウザでご利用いただけます。
- 対象
経理部・財務部担当者様 / 管理者様 / CFOの皆様
- 参加料
無料(事前の登録が必要です)
- 定員
各講演100名様
- 主催
株式会社ディーバ
プログラム
講演(30分)
収益認識システム活用による業務効率化と収益管理の高度化
~Revstream導入事例のご紹介~
株式会社ディーバ
CFOオフィス事業本部 営業統括部 統括部長
渡瀬 佳史
新収益認識基準への対応が多くの企業でスタートし、一段落ではあるものの、運用の中で、新たな課題が見えてきています。制度対応・管理目的の両側面において、収益認識システムを活用し、業務効率化/高度化を達成した企業の事例をご紹介いたします。