Excelで連結決算業務を実施していますが、システム化は必要なのでしょうか?
Excelの場合、マニュアル作業によるミスやブラックボックス化のリスク、内部統制上のリスクが発生するケースが散見されます。そのようなリスクを排除するためにもシステム化をお奨めします。
DivaSystemの導入に適しているのは大規模企業でしょうか?
ユーザー企業のうち、グループ会社数10社以下の企業グループが全体の3分の1、20社以下では60%超を占めています。ご利用実績はこちらをご覧ください。
DivaSystemで対応できるのは制度連結だけですか?
制度連結だけでなく、管理連結や連結原価計算など高度な管理会計(CPM)にも対応しています。
DivaSystemは経理部門以外でも活用できますか?
グループ会社の管理や経営管理を担う部署、例えば経営企画部門の方などにもご活用頂いています。
DivaSystemは多言語対応していますか?
英語、中国語での入力に対応しています。
海外拠点からもサポート可能ですか?
お客様の海外進出に歩みを合せ、米国および英国の保守拠点も設置しています。
DivaSystemは海外での導入事例はありますか?
米国、東南アジア、中国など多数の海外導入事例がありますので、こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。
実際の製品やデモを見てみたいのですが。
まずは こちらからお気軽にお問い合わせください。
DivaSystemのバージョンアップに費用はかかりますか?
バージョンアッププログラムの提供は無償となります。
導入時にアドオンやカスタマイズは必要ないでしょうか?
ほとんどのお客様はアドオンやカスタマイズをせずとも導入可能です。
連結決算の人員体制に不安があるのですが・・・
連結決算実務に関する教育講座を開催しており、実務に即した学習をすることができます。また、決算業務のアウトソーシングサービスも提供しております。