2010.06.22

第101回 (B) 時間よとまれ!【ディーバ哲学】

ビジネスソリューションユニット 中・西日本グループ長 木村 浩之

みなさんは、自分の中の時間の流れが変化したと感じる瞬間はありませんか?
前回も書きましたが、私は四輪車のレースをやってました。その中で、時間の流れとは変化するものであることを知りました。レースでは予選を行いますが、タイムトライアルの場合がほとんどです。その場合には各自好きなタイミングで走るので、単独走行が多くなります。決勝はみんな一斉にヨーイドンでスタートするので相対的に速い遅いがはっきりしていますが、予選での単独走行の場合、比較対象になる他の車が周りにないことが多いため、自分が速いのか遅いのかがよくわかりません。走行タイムをリアルに伝えてくれる仕組みがあれば客観的に速い遅いを判断できるのですが、いかんせんアマチュアの底辺ドライバーなので、お金のかかるそんな仕組みを使えるわけもなく、タイムが判るのは走った後にピットクルーに教えてもらうレベルです。そこで必然的に、「今日は速く走れたな」とか「今日はイマイチだったな」とかの自分が感じた時間の流れをもとに予選の順位を判断して、その日の戦略を練っていました。

でも、予選順位の発表があるとその結果の不思議さにいつも首をひねってました。
「今日は速く走れたな」と思う日に限って後ろから数えたほうが早い順位で、「もう今日は最悪!」と思うくらい自分の走りを遅く感じた日は決まってポールポジションになったり、ということが何回も続きました。そしてやっと気付きました。調子のいい時は時間の流れをゆっくりと感じるんだと!

子供のころに聞いた川上哲治氏の「ボールが止まって見える」(古いですね)、 王貞治氏の「ボールの縫い目が見える」というほどじゃないですが、自分もそれなりのレベルにはなったのかなーとちょっと感動しました。このころは、すでに百を超えるレースを経験した後のことで、才能というより経験を積めば、何事もある程度の境地には達するものなのだなと思いました。

皆さんもグループ経営において、特にグローバルに事業を展開されている場合において、時間をゆっくり(余裕をもって)進めさせることができればとお考えになったことはありませんか?
レースのときの私と同じように経験を積めば、グループ経営においても時間をゆっくり進めることができるようになるかも知れません。しかし経験を積むということは、いわば失敗を積み重ねるということとある意味同義です。経営においては間違ってもそんなことはできません。

そこで我々から、経験を積み重ねなくてもグループ経営の時間をゆっくり進めることのできる「グループ経営のPDCAプロセスを実現し、さらにIFRS対応も可能」なソリューションである「DivaSystem GEXSUS」をご提案します。

このソリューションを活用いただくことにより、グループ経営の為の情報を可能な限り素早く一元化することができます。情報が短い時間で一元化/統合できるということは、判断のための時間に余裕ができる、時間をゆっくり進めることができるということです。会計システムやその他のシステムを統一することによっても同様のことは可能になりますが、グループ全体での各システムの統一には、それなりのリスク、コストを伴います。我々の「DivaSystem GEXSUS」であれば、少ないリスクとコストでそれが可能になります。

我々とグループ経営の時間の流れを変えてみませんか。
ご提案の機会をいただけますことをお待ちしております。

MAIL MAGAZINE

メールマガジン

NEWS

ニュース

SEMINAR / EVENT

セミナー / イベント

セミナー/イベント一覧を見る

お問い合わせ