2010.12.14

第113回 (B) ディーバの「今年の漢字」は『動』【ディーバ哲学】

取締役 営業推進担当 沖野 元司

皆様もご存知の通り、先週12月10日に日本漢字能力検定協会が公募で選ぶ、平成22年の世相を表す「今年の漢字」が「暑」と決まり、清水寺で発表されました。「暑」が選ばれた理由として、記録的な猛暑により熱中症にかかる人が続出したこと、暑さ対策の支出が増えて野菜価格が高騰し、自然変化のため熊なども人里に出没したことから健康や生活、環境に大きな影響をもたらせたことや、チリ鉱山の事故、突入温度1万度に耐え無事帰還した「はやぶさ」など、あらゆる面で「暑さ」に関連があったことからのようです。

そこで、身近なところでの「今年の漢字」を考えてみました。ディーバにおける漢字です。
私個人の意見として、以下の理由から「動」を選びました。
(1)お客様側でのIFRS対応としての具体的「動き」が出てきた
(2)IFRS対応をきっかけに「高度なグループ経営管理基盤構築」への「動き」も活発になってきた
(3)ディーバの新ソリューショ「DivaSystem GEXSUS(ジェクサス)」がシステム・営業ともに「動き」出した
(4)会社が蒲田から品川に「動い」た
2年ほど前に想像していたり、準備していたものがやっと「動き」出したという実感からくるものです。

特に前述の(2)に関しては、多くのお客様からお話をうかがっています。リーマンショック・IFRS導入決定の2つの背景から、ここ2年近くは財務・経理部門の投資は非常に抑えられ、正直なところ全く投資できないといったお客様が数多くありました。
しかし、今年の夏以降から、2014年から2015年でのIFRS決算を目論見、まずは連結システム基盤の強化・刷新に着手するお客様が多数現れてきました。中長期にわたるIFRS対応を背景に、IFRS対応だけではなく、併せて経営管理基盤の強化も併せて行うことを目標に掲げる企業の数が急激に増えてきたようです。そういう意味では、お客様側でも大きく「動き」始めたということが言えます。親会社の単体決算並びにERPの改修、グループ会社の各単体決算・ERPへの対応、連結決算への対応、そしてグループ全体の経営管理強化という4つのテーマを同時もしくは順番に対応されるのだと思います。

ディーバでは、連結決算・グループ経営管理強化に関してあらゆるソリューションをご用意しております。お客様の「動」とディーバの「動」がうまく調和がとれた結果としてお客様の利益に貢献できるものとするために精進してまいりたいと思います。そして、来年の今頃には、「今年の漢字」は、成果・果実・結果の「果」を選べればと思います。鬼が笑うかもしれませんが・・・・・。

MAIL MAGAZINE

メールマガジン

NEWS

ニュース

SEMINAR / EVENT

セミナー / イベント

セミナー/イベント一覧を見る

お問い合わせ