2012.03.21

第143回 (B) 大阪の営業マンは全国で一番きついのか??【ディーバ哲学】

第三事業本部 中西日本事業部 営業担当マネージャー 川村 時生

先月、大阪のあるお客様から製品への新機能の織り込み方針について、「そんな対応方針は考え直してください」とのご指摘を頂戴いたしました。
大阪のお客様からは、同種のご意見、ご指摘を面と向かって頂戴する機会が非常に多いと感じております。

私はディーバの前職において、地域毎に業務が異なる或るお客様の業務系システムをカスタム開発するプロジェクトメンバーの一員となり、本稼働までのスケジュールに追われる中で、東京本社で一気に固めた要件でプロジェクトを進めるという役割を担ったことがあります。仙台、名古屋など、各支社との調整は順調に進んで行きましたが、最後に訪問した大阪で紛糾し、結局、大阪支社の要件を反映する新たなプロジェクトが、フェーズ2となった経験があります。
こうした体験もあり、今から約11年前に東京から大阪に転勤することとなりました時に、正直、一番に感じたのは、「大阪で営業するなんて、これは大変なことになった!」と言うことでした。

しかし次第に、大阪のお客様がズバズバと主張されるのは、本当は自らの考えに誇りを持たれているからであり、それはこの地域独特の文化とか気質に密接な関係があるのではないかと考えるようになりました。そして、こうした方々には、以下のような共通項があることにも気付くようになりました。
・自身の考えを面と向かってはっきり主張する
・イノベーターである(過去にとらわれない)
・視野が広く、話がおもしろい
・仕事には直接関係の無い世界で人的ネットワークを持たれている方が多い

また大変ありがたいことに、こうしたお客様には、DivaSystemのお客様活用事例の作成やプレスリリースへのご協力といった弊社のお願いに快く協力して下さり、日本発の小さなベンチャー企業であるディーバ社とその社員の育成に、「一肌脱いでやるか!」と言う意気込みで接して下さる方々が多いのです。そうした方々との出会いは、仕事の枠を超えて、正に営業マンとしての楽しみの一つであると感じております。
最後に、私共と面談の機会がございましたら、元々のご用件でなくとも、また、多少辛口でも構いませんので、これからも、率直なご意見、ご指摘をぶつけてくださいますようお願いいたします。

MAIL MAGAZINE

メールマガジン

NEWS

ニュース

SEMINAR / EVENT

セミナー / イベント

セミナー/イベント一覧を見る

お問い合わせ