2012.10.03

第156回 (A) 彰台の頂上(てっぺん)へ【ディーバ哲学】

ビジネスソリューション本部 中・西日本事業部 シニアマネージャー 木村 浩之

以前にもこのメルマガで、私がレースに参戦しているいることについて書きましたが、最近はもっぱら金銭的な理由から、自らがドライバーとしての参加は極力控えています。でもやはりレースには関わっていたいという思いがあるので、今年から岡山国際サーキットでのレースに本格的に復帰したチームメイトのお手伝いのため、メカニックとしてレースに参加しています。

チームメイトであるドライバーは、私より先輩で”超”が付くベテランです。テクニックがあり経験値も豊富なので、マシンのセッティングがそれなりに整えば、いい順位で戦えるはずなのですが…。このシーズンが始まる前は、ドライバーも私も「今年中には1回ぐらいは勝てるんじゃないの?」と高を括っていたのですが、これがなかなかどうして、簡単には勝てません。既に4戦ほど消化していますが、まだ、表彰台に上ることすらできていません。9月もレースがあり、スタートこそ2位まで上がりましたが、その後はずるずると中盤に沈んでしまいました。
どうやら環境の変化、この場合は暫くレースに参加していなかった間のエンジンやシャーシの進化や変更、レギュレーション(車両規則)の変更等についていけてなかったことが原因のようです。環境の変化に対応するには、練習走行を重ねてセッティングを決めていくしかないのですが、時間も限られており練習量が足りません。まあ、そんなことは始めからわかっていたことですので、マシンの完成度が低いのはある程度致し方ないのですが・・・。「それにしても勝てんなー」というのが正直なところです。

レースをやっている者の考え方としては、「1位以外はみんな負け」だと思っています。全員に確かめた訳ではないのですが、絶対そのはずです。少なくとも私はそう考えています。レースをやる以上、負けるつもりで参加している輩はいるはずはなく、目指すは表彰台のてっぺんだけです。2位や3位で表彰台に上ると、トロフィーを貰えたりシャンパンファイトができたりと一見華やかなのですが、2位、3位の人間は負けた悔しさで心中穏やかではないはずです。最下位やリタイヤなら諦めもつきますが、2位や3位に入る力があるのであれば、1位に手が届くところにいるわけですから。あと少し何かが足りないことで悔しい思いを味わうことになるのです。少なくとも私が2位や3位になった時はそうでした。ドライバーだけではなく、チームのメンバーも同じ思いです。そんな思いを味わわないためにも、レースに出るからには常に表彰台のてっぺんを目指して走るのです。
今年の岡山国際サーキットシリーズも残り2レース。勝つことができるかどうかは神のみぞ知るところでしょうが、表彰台のてっぺんを目指すチャレンジを続けていきます。

連結会計システムの分野において、Diva社は15年間以上走り続けてきました。今のところ表彰台圏内にいると自負していますが、Excelにはまだまだ負けているかも知れません。目指すべきてっぺんがまだあることだと感じています。勿論、連結のプロフェッショナルとして、負けるわけにはいきません。「1位以外はみんな負け」をDiva社員全員の思いとして、今後も走り続けます。皆様の応援を宜しくお願い致します。

MAIL MAGAZINE

メールマガジン

NEWS

ニュース

SEMINAR / EVENT

セミナー / イベント

セミナー/イベント一覧を見る

お問い合わせ