2013.09.04

第180回 (B) アラフォーからの成長志向【ディーバ哲学】

営業本部 東日本営業2部長 須沢 有自

昨年第一子が生まれました。ちょうど今月一歳になり、赤ん坊の成長というよりほぼ「ヒトへの進化」を目の当たりにしながら、ふと自分自身の成長について考えてみました。

かつてビジネススクールの恩師からキャリアにおける成長とは「高密度体験と継続体験の繰り返し」と言われたことを思い出しました。要は定期的に自分の限界を超えるようなきつい場面を乗り越えて、そこでの学びを継続させていくことで血肉化する。このサイクルを継続することであると理解しています。

上記の恩師は、某大手製造業社員から一念発起してトランスカルチュアル・マネジメントのコンサルタントとして30歳代半ばに独立されました(今日のようにグローバルという単語が当たり前になる20年前からその領域のプロとして独立)。現在50歳代半ば、そして80歳まで現役を目指すと明言されており、正に自らの発言を実践されていると脱帽するばかりです。

一方自分に置き換えてみると、新しいことにチャレンジして、それを習慣化することは年齢を重ねる程におっくうになると感じてきています。それでも新しい一歩を踏み出す時、敢えて退路を断って挑むのか、無理せず少しずつ時間をかけてチャレンジするのか。
個々それぞれのタイミングやステージによって違うことでしょう。強制的にチャレンジさせられる場面もあるかと思います。ただいずれにせよ、どのようなペースであっても何歳になっても前進・成長を志向、実践していたいと思います。

特に、進行する高齢化社会においては60歳過ぎても現役であることが当たり前となってきます。このような状況の中、ライフネット生命の出口社長(現・代表取締役会長兼CEO)が60歳にして当時30歳そこそこであった岩瀬大輔氏(現・代表取締役社長兼COO)に対して、パートナーとして一緒に参画して欲しいと乞うて、承諾されたというエピソードが非常に印象的に感じられました。自分は現在アラフォーですが、10年後、20年後、20歳代のメンバーと同じ職場で、お互いの成長の触媒となれる存在でありたいと思います。

その為にもまずは体力が肝心だと思います。最近出てきた腹周りにも歯止めをかけ、基礎となる体力作りにジム通いの復活を決意する今日この頃です。些か高い目線から入りましたが、飲みニケ―ション含めてとことんチームメンバとコミュニケーションをとる体力を培って、チームメンバ並びに自己の成長につながる360度評価の対話を心がけたいです。

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