2014.03.26

第194回 (A) カップラーメンの「かやく」の封を切る際に思い出して頂きたいこと 【ものづくりの視点】

コンサルティング事業本部 コンサルティングサービス2部
EIGSアドオンチーム マネージャー 山口 俊

先日深夜、数分間の葛藤を経たのちに、カップラーメンのフタを開けたときのことです。 葱や胡麻といった薬味の入った小袋に表記されている文字が目に入りました。 「かやく」とあります。 今まで何となくやり過ごしてきましたが、この「かやく」という用語、どういった意味かご存知でしょうか?

ネットで改めて確認してみると、「かやく」の語源・意味としては以下の通りとなっており、

1)漢字では加薬と表わされ、元を辿ると、本来は主薬となる漢方薬の薬効を高めるため、または飲みよくするための補助薬を加えることを差す漢方医学の用語をその語源とする
2)山椒、生姜、葱など、食物に添える薬味を指す
3)加役、加益と表されることも

なるほど、この「かやく」という用語は、主薬に対してプラスアルファの効能、効果をもたらすことを、正にその名前の通りに表現したものであることがわかります。
そして更に「薬味」という用語の背景を辿ると、甘味、苦味、酸味、辛味、塩味のそれぞれの効能を考慮した食事を採ることで自身の健康へと繋げる、五味という考え方に至ります。

さて、話題の軸足を今回のメールマガジンの本題へと移らせて頂きます。

ディーバには不動の軸として、DivaSystemというパッケージソフトウェア(主薬)がありますが、ただ、パッケージの標準機能ではカバーすることが難しい業務要件をお伺いすることがあります。
(おおよそ話の筋が見えてしまっているかと思いますが、話を続けさせて頂きます。)
弊社では、そのようなニーズの解として、アドオンプログラム(加薬)の提供を行っています。
アドオンプログラムの種類(薬味)としても五味に留まらず、アドオン自動処理、アドオンレポート、アドオンマスタ、アドオンI/F機能等、お客様のご要望、ご要件に応じた形で、主薬に対して様々なプラスアルファの効能、効果をもたらす「かやく」の提供実績があります。
私が所属しているアドオンチームでは、お客様貢献に向けて最大価値を発揮するべく、さまざまなアドオンソリューションの開発、提供をメンバー全員で取り組んでいます。
カップラーメンの「かやく」の封を切る際、我々アドオンチームの存在を思い出して頂けますと幸いです。

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