2014.06.18

第200回 (B) 没になったメールマガジン 【ケース・スタディー】

開発第一本部 連結会計システム開発部 (Formula-X担当)  マネージャー 山城 章仁

皆様にお送りしております弊社のこのメールマガジン、基本は執筆者が自由に書いているのですが、もちろん会社としての若干の校正を経て、お届けしているものです。ただ、時に若干の校正で済まず、残念ながら没となってしまう事例があります。今回は内輪ネタで恐縮ではございますが、没になった事例から弊社のユニークな特徴をご紹介したいと思います。
話の展開から予想がつくかもしれませんが、何を隠そうこの私が不名誉ながら作り上げてしまった事例です。

私事で恐縮ですが、私はExcelのマクロが大好きでしょうがないという変わった人間で、その特性を生かして、Formula-XやExcelAdapterといった、Excel上で動作する弊社商品の開発を担当しております。
以前、私は、世の中の経理部・システム部のExcelマクロ愛好家の皆様へ向け、大好きなExcelのマクロの、さらによりディープな世界をご紹介したいという、とても熱い気持ちで、メールマガジンの原稿を書いたことがありました。
しかし、やりすぎました。私の熱い気持ちは熱すぎました。これでは、読み手が火傷するだろうというくらい。

完成した原稿は、メールマガジンというより、良く言っても、Excelのマクロの入門書ですらなく、専門書の原稿、悪く言えば、プログラムをそのまま掲載したような状態でした。
編集担当者より何度か手直しを促され、それに応じ訂正するも、結局は、「やはりメールマガジンとしてはもう少し読者層を限定しないものでないと。もう締切りが近いので、今回は残念ながら没ということで。」との悲しいお知らせを頂いてしまいました。

後日、これを聞きつけた上司・同僚から、「どんな原稿にしたら没になるか見てみたいから、社内SNSに投稿して社内公開してよ」という声を頂きました。私もせっかく書いた原稿なので、多少なりとも人の目に触れれば、原稿の供養になると、社内SNSに投稿してみました。
そうしたところ、数名の方にありがたいコメントを頂いたのですが、その中に社長からのコメントもあり、「このこと自体をメールマガジンのネタにしてみたら」とのこと。
なるほど!と思い、今回この原稿を書かせて頂きました。
このように、弊社は弊社のバリューとして掲げる「OPEN・VALUE・STRECH」に則り、オープンな議論を通して、失敗を失敗で終わらせずに価値向上につなげるための組織活動を行っています。

私個人、このようにマクロをこよなく愛しておりますが、各種システム未導入のお客様の中には、いろいろなご事情から、検証ができないマクロを業務に利用せざるを得ないケースもあるとお聞きします。
マクロにより属人化された業務を、システムにより標準化したいというご相談がありましたら、ぜひ弊社までお声かけください。

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