2020.12.25

【管理会計コラム】ディーバの考えるグループ予算管理とは

東日本第1事業部 CPMコンサルティング部 部長 清宮 健多

■はじめに
一言にグループ予算管理と言っても、年度予算、中計、修正予算などの予算の種類の話もあれば、
少し範囲を広げると、販売計画や生産計画などの業務計画など、様々なグループ予算管理に関連する予算業務が存在します。
そのうち、ディーバのソリューションで実現できるグループ予算管理はどれにあたるでしょうか?
答えは「全部」です。
ディーバが提供できる予算管理の幅をこのコラムでご紹介します。

■ディーバの考えるグループ予算管理
個社のPL、BS、CFの予算編成業務だけでなく、各財務予算を構成する販売計画や生産計画など、カネ情報になる前のモノ情報から財務予算をくみ上げることで、事業(モノ情報)と経営(カネ情報)を連動した予算管理を行うことが可能です。
モノ情報からデータをくみ上げることで、商品や顧客別の情報からカネ情報を作ることが可能になり、前回のコラムでも紹介した商品・顧客別P/Lと組み合わせることで、より業務実態に即した予実差異の分析や、ネクストアクションの具体的な施策検討が行える経営基盤が整います。

■どうやって実現するのか?
現在ご利用の予算編成用のパッケージを業務を変えずにそのままフロント画面として利用することはもちろん、モノ情報からの組み上げについては、PSI管理にて利用されている基幹システムにて入力された計画データを連携して利用することが可能です。
また、本社費の各社への負担など、予算特有の処理についても貴社の予算編成方法や、やりたいことをヒアリングしながら、導入コンサルタントと一緒に作り上げていきます。
全ての設定をGUIにて設定するため、運用開始後の変更について親会社のユーザー様の方で変更することができるような柔軟なソリューションを提供することが可能です。

■最後に
ここまでディーバが考えるグループ予算をご紹介してきましたが、
もちろん予算種類を部分的に導入することも、財務予算だけを導入することも可能です。
豊富な知見をもったコンサルタントが貴社の状況にあった予算管理をご提案をさせていただきますので、お気軽にお声がけ下さい。
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清宮 健多
ディーバにおいて10年以上に渡り連結会計・経営管理に関するコンサルティング業務を経験。
制度会計分野における連結会計のコンサルティング業務を経験した後、多業種(製造業、サービス、金融業など)へのグループ経営管理に関わるコンサルティング・導入を、要件定義およびプロジェクトマネージャーとして経験。

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