2014.08.20

第204回 ディーバの採用基準 【ディーバ哲学】

コンサルティング事業本部 管理会計事業部 ディレクター 永島 志津夫

突然ですが、ディーバで一緒に活躍しませんか?
フレックスで年間有給休暇20日+年末年始・夏季休暇です。
一般的なIT企業に比べると、客先常駐が少ないことも特色の一つです。
若い人にも、子育て中の方にも働きやすい職場です。
このメルマガでは、いつものメルマガとは少し趣を変えて、ディーバの管理会計事業部の採用活動を通して、当事業部のご紹介をしたいと思います。

勤務地は東京、大阪、名古屋を選ぶことができます。ディーバでは会計の専門知識、資格が必須と思われているかもしれませんが、必要な知識は入社後に身に付ければ十分ということで、採用面接時点では問題としていません。客先常駐で早朝出社、深夜帰宅のあなた、この機会にワークライフバランスを見直してみませんか?
まずは履歴書をご用意ください。高校以降の学歴と職務経歴については事実、成果、そしてご自分なりのアピールを盛り込むことを忘れずに。書類選考では何ができて、もしくは何ができそうで、かつ特出した能力の有無を確認します・・・
せっかくですから、このようなありきたりの話ではなく、私の所属する管理会計事業部の採用基準の実情をご紹介しましょう。

そもそも管理会計とは何か?という説明が必要ですね。要するにデータ分析です。販売データ、原価データ、各種経費・費用などから成長性、収益性、打ち手の効果を検証したりするものです。例えば製品やサービスの価格ですが、高ければ売れなくなるし、安ければより多く売れそうですよね、でも本当でしょうか?ある価格で製品やサービスが売れるかどうかは、競合の状況や顧客の事情によって変わりうることですね。適切な情報を集めて分析を行えば、顧客にとって高過ぎず、提供者にとって安過ぎない価格に近付けることができるはずです。ただし情報収集、分析にもコストがともなうので、そこそこの程度で行うことが必要です。となると人手を掛けられないので情報システムの登場となるわけです(ディーバはシステムの会社です。念のため)。またディーバらしいこととして連結原価計算が挙げられますが、連結原価計算についてはセミナーでもよくご紹介させて頂いておりますので詳しくはセミナーにご参加頂ければと思います。
あと、意外かもしれませんが当事業部のほとんどのメンバーがORACLEとSASの使い手です。ORACLEはともかくDIVAでなぜSASかという疑問もあるかもしれませんが、データ分析の世界ではSASはデファクトスタンダードです。入社前からSAS経験のあったメンバーもいれば入社後にキャッチアップしたメンバーもいますのでITスキルについてはご心配無用です。
話を採用基準に戻します。

会計知識・資格は不問
これは本当です。なぜなら会計知識など実際の仕事をする上では必要要素のごく一部にすぎないし、さして習得が難しいものではないからです。逆に知識・資格に頼る傾向が候補者にないことを面接時に確認しています。
では何を重視しているかというと、コンサルタント採用の場合では数理能力・資質です。例えば個別ケースで会計計算ができることと、コンピュータ上のプラグラムとして会計処理を実装できることには数理能力として数段の開きがあります。仕事の現場でお客様の“課題”、“要望”についてシステム実装をイメージしながら、要件整理していくことは相当タフで、要はこれに耐えられる数理能力・資質を備えているかを採用時に確認している訳です。

できれば一生の仕事として、弊社・事業部を選んでいただきたいのですが、管理会計も幅広い訳ですし、志向・適性は正直なところわかりません。ただし経営と情報技術、システム化設計というテーマでは、どこに行っても通用する人材を育て上げる自負をもって取り組んでいます。
採用判断は相当慎重に行っています。基本的な考え方は少数精鋭かつ長期育成です。これは思う人を採用して、実務経験を積み現ベテラン組の後継者になってもらうという考え方です。
なお体力は問題にしていません。昔、体力重視で選考しているITコンサルティング会社があったようですが、弊社ではそれはありません。一言付け加えるなら知的体力というか、粘り強く考える資質は必要です。この分野の一人者になろうと思われる方、我こそはと思う方からの、ご応募をお待ちしております。

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