2014.10.15

第208回 調べる、参考にする、実践する。そして参考にされる 【ディーバ哲学】

プロダクト事業本部 カスタムソリューション部 マネージャー 戸袋 貴之

前回担当したコラム第174回(A)「こだわり」で作る自分の味、「こだわり」から生まれるスタンダード【ディーバ哲学】で梅酒の話題を書いて以来、周囲から「実は私も…」や「私は紹興酒で…」などの反応があり、また、お客様先でも梅酒について話題に出して頂くこともあり、改めてこのメルマガの読者数の多さを感じました。

僭越ながら、今回も今年の梅仕事の様子から始めさせて頂きます。

梅酒の3要素「梅」「酒」「砂糖」。 砂糖は、梅の風味を生かすため、前回同様無難な氷砂糖を選択し、酒は、昨年試して良い結果だった泡盛とスタンダードなホワイトリカーを選択しました。
肝心の梅は、梅酒がほんのり紅色になるという「紅南高梅」という品種、さらに「芳醇な香りと穏やかな酸味が特徴」と言われている少し熟した梅にしました。
お届けは収穫状況次第という気の長いものでしたが、6月中旬頃ようやく届いた段ボール箱を開けると、これまで使っていた青梅とは全く違うとても甘い桃のような香りが立ち込めました。 名前の通り、所々紅色を帯びている半熟の実は少し柔らかく、いつも以上に慎重に下ごしらえをしました。
それから約3か月経過した現在、紅色が溶け出したのか少しオレンジがかった色合いになりました。
このコラムのために、久々に少しふたを開けてみるとほんのりとあの時の甘い香りがします。改めて出来上がりがとても楽しみになりました。

出来上がりが楽しみといえばもう1つ、ミニトマトの水耕栽培です。
ハーブやベビーリーフなどをベランダや窓辺で育てる小さな家庭菜園が2~3年前から流行しているようで、自分でペットボトルを切ったりして作る方法もあるようです。我が家ではセパレート型のペットボトルに種・肥料・土替わりのセラミックボールなどがセットになった栽培キットを購入し、時期遅れの7月に開始しました。
種を蒔いてから数日後に芽が出て、さらに数日後に双葉になりました。その後なかなか成長が進まず悩んだ結果、日当たりが良くないのでは?という結論になり、朝・夕で置き場所を変えたところ見違えるように元気になりました。
一安心していたら新しい問題が発生しました。表面のセラミックボールにカビが生えてきたのです。
一度洗ってきれいにしましたが、しばらくすると再発してしまいました。どうやら原因は水のやり方にあったようで、土で栽培するようにセラミックボールの上から水をかけて濡らしてしまうとカビが発生しやすいようです。
また、日差しが強くなってきたある日、ふと見るとペットボトル内の水が緑色になっています。
正体は藻でした。心配になって説明書を読むと、藻が発生することがあるが問題ないと記載があり、気にしないことにしました。
その後、夏の日差しを浴びてぐんぐんと葉を茂らせていきましたが、なんだか葉や枝が丸まっているように見えます。
調べたところ、ミニトマトは肥料をやりすぎるとそのような症状が出ることがあるそうです。初期に成長が鈍かったことを気にして少し肥料を多くやりすぎていたかもしれないと思い、それ以降減らしました。そして、先日ついに小さな黄色い花が咲きました。
徐々に気温が下がり、秋の気配が近づいてきていますが、無事収穫までたどり着くことを楽しみにしています。

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