2014.12.10

第212回 (B) “安心して贈りだせる”ソリューション 【ものづくりの視点】

コンサルティング事業本部 管理会計事業部 マネージャー 中村 雄一

実りの秋も終わり、早くも師走です。最近では、会社の上司にお歳暮を贈るというイベントもなくなりつつありますが、あるお客様からいただいた商品カタログの「ご贈答用」・「ご家庭用」という区分をみていて、私たちが提供しているものはどちらであるべきなのかと、ふと考えさせられています。

毎年秋にはぶどう狩りにいっていたのですが、今年は芽吹いてきた経営管理システムを立派に実らせる仕事に忙殺されてしまい、インターネット通販での購入となってしまいました。見た目も良く美味しそうなものはやはりお値段も…ということで、自分が食べるものは粒の不揃いや、多少のキズは妥協してご家庭用のリーズナブルなものを選びました。
確かにおいしくいただけたのですが、ちょっと満たされない気持ちも残りました。

品川からお届けしている私たちの製品も、システム自体は経理部門やシステム部門の方々にとってご自身でお使いいただく「ご家庭用」ですが、その成果(システムから出力される報告書やBIツールを介しての分析レポート)は経営層や投資家の方々、また、事業部門や営業・生産現場などのユーザの方々へ届けられるものですから、やはり「ご贈答品」としてお使いいただけるクオリティを保っていかなければならないと思います。

“キズ”と言ってしまうと少々不適切な表現になってしまいますが、外部開示されているグループ全体・セグメント別の財務連結数値と、経営管理や社内評価に使われる、より詳細な製品別・部門別の管理明細データの間に説明がつかない不一致が残らないように財管を融合させる、或いは、本社経費を各部門に配賦する際には円単位の端数調整を行うといった、きめ細かな業務にも、違和感なく安心してお使いいただけるレベルのクオリティを有する必要があると、改めて気を引き締めています。

これからもより一層、高品質なパッケージ製品と導入サービスをお届けする決意はもちろんのこと、リーズナブルな価格も両立できるよう努めてまいりますので、財務連結にとどまらず連結経営管理の分野におきましてもDivaSystemをよろしくお願い致します。

私たちの連結経営管理ソリューションカタログはこちらをご参照ください。

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