2015.02.12

第217回 (B) コアトレーニング 【ケース・スタディー】

コンサルティング事業本部 コンサルティングサービス1部 マネージャー 榊原 宜和

箱根駅伝は、毎年かなり見入っており、実況で聞いている「ここの坂がきつい」といった話に興味を持ち、数年前に趣味のロードバイクで走ってみたことがあります。
決して箱根の山登りに果敢に挑戦した訳ではなく、実際に走ったのは品川あたりから江の島までなのですが、地味に登りと下りが繰り返されることもあり、思った以上にきつく、ここを自分の足で走っていくランナーはすごいなと思うと同時に、帰りも同じ道を漕いで帰るのかと思うと、少しだけ後悔した記憶があります。
それ以外にも、ロードバイクで1度に100km以上を走ることもあり、長い距離を走るほど腹筋や背筋が痛くなるので、コアトレーニングの重要性を感じることがありました。(腹筋や背筋が痛くなるのは漕ぎ方が悪いのかもしれませんが。)

さて、冒頭で述べたコアトレーニングについては、近年、以前にもましてスポーツ界でも重視されています。また、テレビや雑誌等で取り上げられる回数も増えているので、ご存じの方も多いかと思います。
改めてその定義を確認してみると、内容は様々ありますが、「体の中心となる体幹の深層部の筋肉(コア)を活性化、発達させることで、体を安定させて手足の先まで一体化して体を使えるようにさせるもの」 というのがおおよその定義のようです。
ウエイトトレーニングのように器具を必要としないこと、ちょっとしたスペースで行えるなど、取り掛かりやすいメリットに加えて、実践を続けていくと、

・腰痛緩和と予防
・不良姿勢の改善
・疲労蓄積の軽減
・内臓脂肪やコレステロール値の減少
・ウエストの減少
など、体にとっては夢のような効果があると言われています。
ただ、動きが地味で途中の効果が目にみえて分かるというものでもないため、なかなか続かないことが多いのが実態だと思います。しかし、今回の箱根駅伝の結果や、今後のメディア等での取り上げ方によってはさらにコアトレーニングに注目が集まるような気がします。

ところで、コアトレーニングのケースを弊社に置き換えると、「コア」とは連結会計システムとなります。長い年月をかけて、この「コア」を進化させてきてはおりますが、ご利用頂いているお客様のお話を伺うと、まだまだ色々な意味でこの「コア」を進化させていく余地があると感じている次第です。
お客様のご意見やご要望を真摯に受け止め、製品開発に展開して進化させる。そして、よりご満足いただける製品、サービスを提供できるようにする、そんな好循環を生み出すことが弊社のコアトレーニングの成果となるのかもしれません。
そのためにもサービスの現場で引き出せることが一番ではありますが、お客様からも忌憚のないご意見やご要望をより多くお聞かせ頂けますと幸いです。

連結会計システム「DivaSystem」については、こちらをご参照お願いします。

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