2015.04.08

第221回 (A) 成功するにはマジョリティーよりマイノリティー 【ケース・スタディー】

アウトソーシング事業本部 本部長 永田 玄

多くの人は、あらゆる面で失敗するよりも成功することを望んでいます。それはとても自然なことですが、なぜ多くの人は多数派になることを望むのでしょうか?自らは望んでいるつもりではないかもしれませんが、人と違う事を恐れ、無難な生き方をしている人が多いように思えます。一体なぜこのようなことになるのでしょうか?

私はタイトルに「成功するにはマジョリティーよりマイノリティー」と致しましたが、これは紛れもない事実になります。成功者はマイノリティーだからこそ成功者と言われるのであって、マジョリティーであれば成功者とは言われません。そうであれば、当然、行動・言動はマイノリティーであるでしょうし、その積み重ねによって成功まで行き着いたのだと推測されます。こう考えると、成功するためには、マイノリティーになる必要があるのですが、どうしたらマイノリティーになれるのでしょうか?「ローマは一日にして成らず」ということわざがある通り、日々の刹那においてマイノリティーを意識して行かなければなりません。常にマイノリティーを意識することにより、自らの個性や意識の奥深くに根付き、積み重なっていくのだと思います。
しかし、成功者が少ないことにマイノリティーは比例するため、マイノリティーの継続は非常に難易度が高いことは言うまでもありません。ではなぜ、多くの人が成功を望む反面、マイノリティーの継続はできないのでしょうか?

私はマイノリティーの継続はスキルではなく努力で成しえられると考えています。よって誰もが成功のチャンスと可能性を持っていると思います。しかしながら人間の本能はマジョリティーを好むものです。先ほどの記述の通り、マイノリティーはスキルではなく努力であると思いますので、努力の継続により意識・行動の継続に繋がります。一方、マジョリティーはその対にあるものですので、無意識の継続になります。人間の本能としては意識することより無意識でいることの方がストレスはなく楽ですので、無意識であればあるほどマジョリティーを選択していることになります。
よって、マイノリティーを意識し続けることは不自然であり、無意識でマジョリティーでいることの方が自然であるため、いつの間にか無難な生き方になってしまうのではないでしょうか?
私も「生かされるのではなく生きたい」と思っておりますし、自分らしい人生を歩みたいと思っております。当然、失敗するより成功したいですし、「その他大勢」のマジョリティーよりもマイノリティーでありたいと考えています。そのためには無意識の時間を限りなく少なくしマイノリティーを意識する時間をより増やすことが必要であると考え、努力しております。

現在、私はアウトソーシングという事業を預かっておりますが、昨今、ご賛同いただくお客様が増えています。まだまだ決算業務のアウトソーシングはマイノリティーではありますが、ビジネスに関しましてはマイノリティーよりもマジョリティーの方がいいので、いずれマジョリティーにできるよう、サービスに更なる磨きをかけていこうと考えております。
決算業務アウトソーシングサービスの導入事例は、こちらのサイトをご参照お願いします。

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