2015.05.27

第224回 (B) 良い準備って何?? 【ディーバ哲学】

営業本部 西日本営業部 マネージャー 奥田 康則

昨今、サッカー選手や野球選手といったスポーツ選手のインタビューを聞いていると「良い準備ができた」や「良い準備をして試合に臨みたい」というフレーズをよく耳にします。
私自身、学生自体はサッカーに明け暮れていましたが、「良い準備」というフレーズを発した事も無ければ、聞いた事も無く、ほぼ精神論(ずっと走っていました。)の教えを受けて学生時代を過ごしました。
そもそも、良い準備とは何を指しているのでしょうか?

このメルマガの原稿を書くにあたり、広辞苑で調べてみましたが、「良い準備」という単語は無く、
「良い:物事が質的に他よりすぐれまさっている」
「準備:ある事をするのに必要な物や態勢を前もってととのえること」
と記されていました。
サッカーに関して説明すると、「心」「技」「体」は勿論ですが、局面に応じた準備(練習)をして試合に臨んでいます。例えば、数的不利(例:攻:5人/守:3人)な状況での攻め方や守り方といった局面に応じた判断ができること、また判断するスピードを上げる為の練習がほとんどです。
従って、練習では対戦相手を想定して、この局面の数(パターン)を増やす事で準備の質を向上させています。

では、仕事ではどうでしょうか?
営業現場では、社内外の打ち合わせや交渉、プレゼンテーションといったタスクが多々存在し、それぞれのタスクに応じた準備が存在します。
プレゼンテーションを例にとると、お客様状況を踏まえた構成になっているか、お客様に弊社が言いたい事がしっかりと伝わるか、といった点を入念に準備します。ただし、それだけでは「良い準備」とは言えません。
最終的には、プレゼンター自身が当日の様々な局面(パターン)を想定し、あらゆる言い回しや補足資料の作成、アプローチ手段を論理的に整理しておく事が「良い準備」と言えます。

ディーバ社のメンバーがお客様先を訪問する際は、必ず複数の局面を想定して準備するよう心かげております。その一つが他社事例の紹介です。
800社を超える販売実績を持つディーバ社ですので、お客様の様々な局面を切り抜いた事例が存在します。代表的な事例は弊社Webサイトからも確認できますが、それ以外にも豊富な事例、ノウハウがございますので、お気軽にご相談ください。

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