2015.06.03

第225回 話題のAirbnbを利用してみました

取締役 執行役員 営業本部長 寺島 鉄兵

日本でもAirbnbが話題になり始めて1年ほどが経ちます。みなさまはすでにこのサービスを利用されましたでしょうか?
かねてより、グローバルで話題の製品、サービスにはなるべく直接触れてみたいと思っているのですが、あまり機会がなくそのままになっていました。(日本での宿泊に利用することも考えましたが、サービスの真価に触れられない気がして食指が動きませんでした。)
そんな中、先日、所用で海外に行く機会があり、良い機会なので利用してみました。
創業のプロセスの中で、Webサイトのビジュアル、特に掲載写真の美しさにこだわったことが事業成長の起爆剤になったことは良く知られていますが、確かに伝統的な宿泊予約サイトとは一線を画すビジュアルで、楽しく、わくわくしながら宿泊先を探すことができます。
面識のない個人と個人を結び付けるサービスですので、セキュリティや、決済の仕掛けについてしっかりとケアされていることは当然のことながら、予約から宿泊、そしてアフターフォローに至る、一連の借り手と貸し手のコミュニケーションの仕掛けも、良く考えて組み込まれています。そして、それらがストレスなく利用できるように配慮されたユーザインターフェース(UI)が、とてもよくできています。
帰国後、貸し手にとっての使い勝手も気になり、試しに登録プロセスにエントリーしました(最後の登録まではしていませんので私の家に宿泊はできません。念のため。)
こちらも想像通りのわかりやすさで、かんたんに、ほんの数分で、自分の部屋を“出品”できる作りになっています。
Airbnbは、美しい写真をふんだんに盛り込んだ、ビジュアルに優れたWebサイトが話題になりがちです。しかしながら、借り手と貸し手を探し出し、双方に、かんたんに、ストレスなくサイト上でマッチングをさせる。そのビジネスモデルと、それを担保するオペレーションがWebサイト(=製品)自体に丁寧に作り込まれていることこそが、一気にグローバルで市民権を獲得した強さの本質だと感じます。

さて、弊社製品のDivaSystemの最新版である“バージョン10”が2015年6月22日にリリースされます。この最新版では、バージョン1からの機能性、柔軟性はそのままに、UIを一新することにより、これまで以上に、連結会計初心者でも親しみやすく、直感的に業務が行えるように進化しました。
しかしながら、これは単なるユーザビリティの改良ではありません。
実は、ディーバ社のビジネス自体が、これまでのソフトウェア製品の販売とサポートを中心としたビジネスモデルから、お客様業務の一部(全部)をお受けするアウトソーシングも含めたビジネスモデルに進化しています
例えば、アウトソーシングのお客様の中には、連結決算業務そのものはディーバ社に任せてしまい、必要な分析レポートを、必要な時だけ、ディーバ社のクラウド環境にアクセスして利用する方もいらっしゃいます。このようなケースでは、DivaSystemそのものへのユーザの接点頻度は減少し、その結果、よりマニュアル不要の直感的な操作が求められることになります。

このように、今回の進化は、ディーバ社のビジネスモデルの進化を反映したものとなっています。またUI以外の進化もありますので、ぜひ一度ご紹介サイトをご覧ください。

これからもディーバ社はどんどん進化していきます。今後もどうぞご期待ください。

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