2015.10.14

第236回 (B) ついこの間まで知られていなかった世界3大スポーツ祭典ラグビーのワールドカップ

コンサルティングサービス本部 連結会計コンサルティング1部 マネージャー 手澤 達也

ラグビーのワールドカップが始まりました。当初は、サッカーのワールドカップの盛り上がりとはほど遠かったのですが、実は、夏季オリンピック・FIFAサッカーワールドカップに次ぐ世界3大スポーツ祭典と呼ばれている大会で、世界で延べ40億人が視聴する大会です。

それが9月19日の南アフリカ戦での勝利によって俄然日本での注目が急上昇しておりラグビーを趣味としてやっているものとしてはうれしい限りです(と言ってもまだラグビーを始めて1年半ぐらいですが、、、)

このラグビーというスポーツのイメージというと、男臭い、ルールが難しい、ボールを持って単純にぶつかっているだけに見えるなどかと思います。私自身もボールをもってディフェンダーをかわして、トライ(ゴール)を決める、その過程でタックルをして相手を止めるという単純なゲームのイメージがありました。実際始めてみますと、かなり頭の使うインテリジェントなスポーツで私のイメージを根本から覆されました。チェスや将棋のように何手も先をイメージして、現在置かれている状況から判断して行動していくことが常に求められます。そのような判断をしながら試合を行っていくためには、常に実践を意識した練習を行っていくことが必要になります。

今回の日本代表を率いているエディ・ジョーンズ監督は、世界的に有名な智将です。最初に日本代表監督に就任し、選手に言ったのは、
「できない理由を述べるのは簡単だがまず日本の長所(日本人の勤勉性、俊敏性等)を考えてそこを伸ばすことを考えよう」
というお話だそうです。
また、代表監督として重要なことはチームの長期(ワールドカップまでの期間)の目標、この一年の目標を決めてそれを達成するための練習メニュー・試合日程を決めることと言っています。練習メニューは、試合で実際に起きる頻度が高い状況を設定して行われ、別の言い方をしますと試合のように練習することによって、実践的で気を抜く暇がない負荷の高い練習を1日3ラウンドこなすというハードな練習を行っています。

上記のエディ・ジョーンズ監督が言っていることは、正に企業活動についても、同じことが言えるかと思います。まず自社の強みと弱みを把握して、それに基づいて自社の強みが発揮できる目標をたて、実現するための戦略・戦術を策定し、実行する。また日々の活動はデータ化して、自身の経験等と併せて日々の意思決定を行っているかと思います。

DIVAでは、上記のようなお客様の企業経営に役立つデータを作成する「DivaSystem」をはじめとした製品、サービスを提供すべく日々邁進して参りますので引き続きよろしくお願い致します。

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