2015.11.11

第238回 (A) 「Apple Musicで始まる時代の変化」

プロダクト開発本部 プロダクト開発部 マネージャー 松尾 和幸

今年は、定額制音楽配信サービス元年と言われています。Apple Music、LINE MUSIC、そしてGoogle Play Musicと続々と新しいサービスが始まりました。また音楽だけでなく定額動画配信サービスについても、先行するHuluに次いでNetflixが日本国内でサービスを開始しました。

私も早速Apple Musicの利用を開始しましたが、今までCDで音楽を聴いていた時には、自分のお気に入りアーティストの曲ばかりを選んで聞いていましたが、今では知らないアーティストの曲を聴いて新しいお気に入りを見つけるといった新たな楽しみ方もできるようになり、音楽の聴き方が変化しました。

定額制配信サービスの流れによって、音楽は購入やダウンロードといった所有するものではなくクラウド越しに自由にアクセスする時代に変わりました。そしてこの変化は定額制配信サービスにとどまりません。アプリケーションの分野においても、Office365の定額制クラウドサービスなど同様の変化が既に始まっています。自社内にサーバーを購入して、アプリケーションをインストールし、所有して利用するのではなくて、クラウド上にあるサービスにアクセスして利用するアプリケーションが増えてきました。サーバーを所有する場合、導入費用やサーバーの設置場所など色々検討が必要ですが、クラウドサービスであれば、簡単に利用を開始することができます。またクラウドサービスのメリットはそれだけではなく、災害復旧(Disaster Recovery)を見越したバックアップや、障害対応などに悩まされることなく、本来必要であったサービスの利用に集中することができるようになります。

DivaSystemについても、クラウド型のサービスとして「DivaSystem 10 Cloud」を今年の夏から開始しました。「連結会計システムを所有するのではなくて、連結会計サービスを利用する」という選択肢をとっていただくためにも、これからもアプリケーションを成長させ続けていきたいと思います。

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