2015.11.25

第239回 (A) ウェディングドレスとITシステム~借りますか?買いますか?~

コンサルティングサービス本部 連結基盤コンサルティング部 マネージャー 澤本 智也

私ごとではありますが、先日バリで海外ウェディングをしてきました。結婚をご経験済みの先輩方も多いと思いますが、ウェディングには色々と準備が必要で、ウェディングドレスの準備もその一つです。しかも、(原則)一度しか使わないのに、なかなかお値段の張るものです。そこで、どんな方法でウェディングドレスを入手できるのか調べてみました。

ウェディングドレスを入手する方法は大きく分けて2つ、借りる方法と買う方法です。さらに買う方法には既製品を購入する方法とオーダーメイドで作ったものを購入する方法があります。
※価格は一概にどれが安いとも言い難いですが、素材やデザインを妥協できれば既製品が一番安くできるのではないかと思います。特に、帰国後に国内で披露宴をするなど複数回利用する場合、既製品が確実に安いそうです。

私(の妻)の場合、背が小さくて標準サイズではフィットしないからレンタルはできないが費用は安くしたい、という要望だったので、買う方法を検討しました。オーダーメイドは高い印象がありましたが、調べていくと、インターネットで発注するイージーオーダーメードは意外にもリーズナブルだったので、これに決めました。複数業者を比較検討しながら基本デザインとオプションを選択し、自分で寸法を測って発注。これだけでした。届いたドレスを見てみると、ジャストサイズでデザインも希望通りのものでした。なるべくお金をかけずにドレスを入手しましたが、そのドレスで満足の行く挙式を迎えられました。

上記ウェディングドレスの借りる方法と買う方法は、ITシステムにおけるパッケージ導入とカスタム開発に似ているようにも思います。

パッケージシステムを使うということは、ベンダーが所有するシステムの使用許諾を受けることになりますので、簡単に言うとレンタルと同じようなことです。ITシステムを導入する際も、必ずしも金額が安いから満足度が高くなるわけではなく、何を重視するかで満足度も変わってきます。ITシステムを検討する場合は、要件充足度を重視するのか、コストを重視するのか、システム運用の簡便さを重視するのかなど、自社にとって重視する項目を整理し、その項目に従って最適なシステムを選定することが大切です。

ITシステム選定をする際、自社の要望をRFP※にまとめてベンダーに送付してベンダーから提案を受ける、というフローが一般的です。連結会計システムをご検討の際は、弊社にお声掛けいただければ最適なパッケージ導入方法をご提案させていただきますので、カスタム開発や他社パッケージと比較検討して最適なご選択をしていただければと思います。RFPを作成しない場合でも皆様のご要望に適うご提案を差し上げることは可能です。皆様からのご用命をお待ちしております。
※RFP(Request For Proposal):提案依頼書

P.S.
ドレスを購入すれば記念として残るというメリットもあるのですが、一方で保管・処分にも困ってしまいます。挙式後のドレスを有効活用されている方がいらっしゃいましたら参考までに教えていただけると幸いです。

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