2016.05.11

第251回 (B) 焼き鳥を諦めない

プロダクト開発本部 プロダクト開発部 マネージャー 中村 重仁

1位 福岡県、2位 佐賀県、3位 長崎県、4位 宮崎県、5位 熊本県、6位 大分県、7位 徳島県、

これなんのランキングかお分かりでしょうか?

実はこれ人口あたりの焼き鳥屋の店舗数ランキングです。

当然、店舗数だけでいくと東京がダントツに一番なのですが、人口当たりは九州がトップ6を独占しているようです。あまりイメージありませんよね?

実は私生まれも育ちも九州でこのデータに違わず、焼き鳥が大好きです。甘辛いタレと炭の香り、噛んだらあふれ出てくる肉汁。そんなフレーズを執筆しているだけでよだれが出てきそうです。もも、皮、ねぎま、ハラミ、ぼんじり、軟骨、ハツ、レバー、砂肝、手羽先、ささみ、つくねといった、豊富なバリエーションと串一本一本選べるという、他の食べ物にはないお得感。私も気づけばアラフォーになり、お腹のぽっこりが気になるお年頃、鶏肉は牛肉や豚肉に比べてヘルシーなところなどいいところを上げるときりがありません。

しかし、これらのものに実はトゲがあるのをご存知でしょうか?それは「プリン体」が非常に多く含まれている食品であるということです。昨年の健康診断で不覚にも尿酸値が引っかかってしまいました。これが酷くなると風が吹くだけで痛いと噂の「痛風」になるということで、さすがに危機感を感じ、原因であるプリン体を多く含む食品を調査したところ鶏肉類が大量にランクインしておりました。魚卵類がよくないと理解していましたが、鶏肉がダメだとは意外というか、ショックでした。ご参考までにそのほかにもランクインしていたものは明太子、あん肝、もつ、牛ヒレ、えび、カニミソなどなど。好物ばかりです。。逆に尿酸値を下げるアルカリ化する食品と言われるものは、ひじき、わかめ、昆布など。とほほ。正直全くテンションが上がりませんね。

それでもどうにか大好きな焼き鳥を諦めずして尿酸値を下げたい。この「矛盾」を解決してくれたものがあります。それは「PA-3」というものです。これは会社の先輩A氏より勧められたヨーグルト(飲むタイプと食べるタイプがあります)なのですが、正直半身半疑でした。何せその先輩自身が痛風でしたので。。 しかし、リスペクトする先輩のお言葉、トライアンドエラーの精神だとばかりに、焼き鳥を食べたあとにPA-3という生活を1年続けてみました。そして、今年の健康診断の結果。。なんと正常値に戻りました。しかも標準値です。これは本当にすごいです。今お悩みの皆さん、騙されたと思ってやってみてはいかがでしょうか?(個人差があると思いますので責任は負いかねますが。)

こうして「矛盾」を解決した私ですが、弊社ではDivaSystemを開発するチームに所属しております。その中でDBA(DataBase Administrator)として様々なデータモデル設計、開発、パフォーマンストラブルに対するチューニングを数多く担当してきました。とくに新製品リリース時のチューニングは苦労します。お客様としては当然、下位バージョンより早くなっていることを期待されますが、内部的には様々な機能追加が入っており、処理の内容はより複雑に、処理の数もより多くなってきています。しかもパッケージ製品ですので特定の環境に特化したような解決方法は好ましくありません。

そうした中、前述の尿酸値の話のようにまずは原因分析し、それからSQLレベルのチューニングは勿論、時には大きなモデル変更、時には地道にDBアクセスを減らすなど、より適切な対処法を選択、適用していきます。また、自身の経験だけでなく、様々な人の経験から学ぶことが大切です。これらの作業も難しい「矛盾」を解決していくことにどこか似ていると思います。今後も安心しておいしいところをお客様に提供できるよう、DivaSystemのPA-3になるべく努力していきたいと考えています。

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