2016.11.02

第264回 (B) グローバル時代を生き抜くためのスマホと弊社の活用法! 

カスタマーエンゲージメント本部 カスタマーコネクション部 佐藤 直樹

連結決算ご担当の皆様は、海外とのやり取りも頻繁だと思われますが、コミュニケーションの基本となる英語の習得に苦労されている方も多いのではないでしょうか?

私自身もこの10月から、DivaSystemをご利用の地域統括会社や海外子会社向けの保守サポートを担当することになりましたが、もともと英語は苦手なため、少し前から、勉強に勤しんでおります。しかも、異動早々にロンドンへの出張となったため、「早急に英語スキルを上げて、同時にアメリカ英語と発音が違うイギリス英語にも慣れなければ」と思い、何か効率的に学習できるツールがないかを模索してみました。

ネットやスマートフォンが当たり前となった昨今、昔ながらのラジオ講座以外にいろいろなツールがあると思いますが、ここで、スマホを使って主に通勤時間中に利用した、2つのサービスをご紹介させていただきます。

 1.Audible(オーディブル)
オーディオブック形式で、書籍の朗読をダウンロードできるサービスです。まずは、Audibleから英語のオーディオブックを、Kindleから英語の原書をそれぞれダウンロードします。それから、オーディオブックを聞いて原書を音読するということを繰り返します。オーディオブックで朗読を聞いてから原書を音読すれば、自分自身で一から読むよりも楽ですし、ヒアリング/発音を繰り返し練習できます。
さらに、自分の興味のある書籍であれば、楽しみながら進められます。原書がイギリスであれば、朗読もイギリス英語のことが多いためシャーロックホームズを選んでダウンロードしました。ホームズの小説に触れるのは初めてでしたが、読み始めたらこれが面白く、英語学習を楽しく進められています。ちなみに、古い小説であれば、原書をAmazonから100円程度でダウンロードでき、費用も安価で済みます。

 2. edx(エデックス)
MOCC(大規模公開オンライン講座)のサービスです。当初は、アメリカの大学が提供する講座が中心でしたが、最近は世界中から様々な教育機関の講座が提供されています。ユーザ登録を行い、各教育機関の正規の単位取得を希望しなければ、無料で受講できます。ビデオ講座になっていますが、講師の説明文章も同時に表示され、理解しやすくなっています。
様々な講座の中から、ACCAというイギリスの会計士協会から提供されている講座を見つけて、受講してみました。
このようなツールを見つけ、ロンドン出張に向けてがんばってみました。
勉強の成果は・・・???
期間が短かったこともあり、満足できる出来ではなかったため、「これからも英語学習は必死に継続しないといけない」ことを自覚させられるとともに、何とか無事に終わり、ホッとしました。

ところで、ここで少し別の話題を・・・。

以前は「イギリス料理は食べられたものじゃない」というのが世間の通説となっていましたが、最近はかなり改善されているようで、パブ、レストランでの食事は、とても美味しいものばかりでした。現地の方曰く、「イギリス人は戦争ばかりで、戦争用の保存食ばかり研究し、味は二の次だった。それが、最近は料理に目覚め、どうやったら美味しくなるか考えるようになった」とのこと。ただ、これには、「移民の影響で様々な食文化が入ってきたから」など、諸説あるようです。
しかしながら、もともと肉・魚・野菜とも素材そのものは良く、それに腕が加わって料理全体が美味しくなったことは確かなようです。

連結決算ご担当の皆様におかれましては、子会社支援に苦労されることも多いかと存じます。弊社では、従来からの東京のサポート窓口に加え、サンフランシスコ/ロンドンに拠点を設け、日/英バイリンガルスタッフによる地域統括会社や海外子会社向けの保守サービスを開始しております。ぜひご相談ください。

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