2020.03.04

第347回 買い替える?それとも使い続ける??

連結会計事業部 アプリケーション開発統括部 ソリューション開発部 榊原 宜和

「買い替えようか、それとも使い続けるか。。」
使い続けているものの年数が経った時に、みなさんも迷われることが多いかと思います。
対象とするものや個人の価値観にもよると思いますが、買い替える選択をした場合、最新の機能が盛り込まれた製品を、ついつい買ってしまう場合もあるかと思います。
では、愛着のあるものであればどうしますか?

最近は数年もすると機能が大きく変わっているものも多く、調子が悪くなくても買い替えようかと思うものも多々あるかと思いますが、愛着のあるものであればみなさんはどうしますか?
部品が製造停止になっていたり、破損が大きくてそもそも修理できない場合は諦めるしかないと思いますが、部品を交換すればまだ使えるとなった場合でも、新しいものに買い替えた方が安いという場合もあって、判断に迷うケースもあるかと思います。

最近、そのような場面に遭遇した機会がありました。以前のメルマガ内で登場した、当時新車のロードバイク(今も乗り続けています)のほかに、初代のロードバイクも、近場に買い物にいく時や、ぷらぷらとポタリングするときに便利なので、普段用として使い続けていました。
普段用としていても、購入からだいぶ年数が経ち、調子の良くない部分も出てきたので、まずは部品交換前提で自転車屋さんに相談してみました。1回でそこまで長い距離を走る訳でもないので、変える部品はある程度の乗りやすさを保てる最小スペックで見積もってもらい、結果的にその内容でフレーム以外の全ての部品を変えることにしました。
掛かる費用は新しいものに買い替えた方が安い結果となりましたが、私の選択は・・・
「初代のロードバイクに乗り続ける」でした。

最近のロードバイクはそれなりのスペックでもかなり安いこともあり、選り好みしなければ新しいものを買った方が安く上がるのですが、乗り続けるという選択にほぼ迷いはありませんでした。
そのメーカーが同様の車種を出しておらず、乗り終えてしまったらもったいないという特殊要素もありますが、何よりも最初に買って10年近く乗り続けることで培ってきたそのものに対する「愛着」が私にその選択をさせたのでした。

弊社もお陰様で多くのお客様に長年ご利用頂いております。
長年ご利用頂いている背景は各社様でそれぞれかと思いますが、ご担当の方が変わられたとしても、次のご担当者の方に、DivaSystemの利用方法だけではなく愛着も引き継がれる、そんなプロダクトを目指して今後も活動していく所存ですので、引き続きよろしくお願いいたします。

なお、私がロードバイクを始める前にネックになったこととして、初期導入のコストとメンテナンスが大変なんだろうなという点がありました。
システム導入される場合もこの2つの点はネックになるものと思います。そんな点を解消するべき取り組みも開始しておりますので、今後の展開にご期待頂けますと幸いです。

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