2020.06.24

第356回 (A) 無観客試合ってどう思いますか?

連結会計事業部 ソリューション企画部 部長 牛込 正樹

以前までの生活が少しずつ戻り始めている今日この頃ですが、プロ野球やプロサッカーに関しても開幕日が決定し、このメルマガが掲載される頃には日本のプロ野球も開幕されているかと思います。ただ、当面は無観客での開催とのこと・・・・。
みなさんはこの無観客試合というものをどのように感じていらっしゃるでしょうか。

状況が状況なだけにしょうがないとは思いつつも、どこか物足りなさ、寂しさなど感じたりはしないでしょうか。ただ、無観客試合も見方を変えれば今まで見えてこなかったものなども見えてくるのも事実です。

例えば、野球です。
プロ野球となると、両チームを応援する声や楽器の音などでなかなか生の選手の声や、打球音などが聞こえることはほとんどないと思いますが、無観客試合の場合、一つ一つの音がはっきり聞こえてきます。
3月のオープン戦の際にテレビで無観客試合を見ましたが、ボールが割れてしまうのではないかと思うぐらいの打球音に、あらためてプロのすごさを感じました。
ただ、やはり、会場に足を運んで、観客の声や応援、時にはブーイングなどがあり、それらを合わせて試合を楽しむ、さらにお酒などを加えさせていただくとさらに楽しいというのが、プロ野球観戦の醍醐味ではないかなと個人的には思っています。とはいえ、このような状況でもあるため、当面はLIVE観戦というのは難しい状況かと思います。

ですが、最近では、5G時代の到来に向けてARやVR、360°ビューなどの新体感の観戦手法などもでてきています。実際にここ数年ではサッカーでオフィス街のビルに「デジタル・スタジアム」という名でパブリックビューイングが行われ数百人の観客が集まったそうです。「臨場感があった」「スタジアムに行っているようだった」などなど、好評だったようです。

このような観戦手法やサービスが確立されれば、気軽に行けない場所で試合が行われていたとしても、どこか近くの会場に足を運べば、スタジアムと同様の臨場感が味わえるようになったり、そのスポーツをあまり詳しく知らない方でも気軽に観戦に行くことも可能になるのではないかと思いました。
まだまだLIVE観戦に勝てない部分もあるかと思いますが、将来的には自宅でLIVE観戦に勝るとも劣らないスポーツ観戦ができるようになるかもしれません。

3月以降、弊社においても在宅勤務や外出禁止となり、お客様と直接ミーティングをさせていただいたり、直接ご提案をさせていただいたりということが難しい状況が続いています。
スポーツ観戦と同様の話ではないですが、やはり、顔を合わせてのミーティングやご説明をさせていただいた方が伝わりやすいケースがあることは確かです。Webミーティングなどの難しさも感じている状況ではあります。

まだまだこのような状況が続く中で、どのようにすれば伝わるのか、ご理解いただけるのか、わかりやすく話ができるのかなど、対面でお話をさせていただいた時とは異なる工夫を続けている状況です。
新体感の観戦手法とまではいきませんが、お客様によりよい製品、導入サービス、サポートを提供できるように今後も努力していきたいと思います。

なお、弊社においてもオンラインによるセミナー各種教育講座なども開催されております。
おかげ様で好評をいただいておりますので、この機会にぜひご参加ください。

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