2020.06.24

第356回 (B) 今すぐ飲みたい!美味しいハイボールに辿り着くプロセスとは?

営業統括部 東日本営業1部 第2グループ 佐々木 仁保

外出自粛の影響もあり、皆様ご自宅でお酒を飲む機会も増えているのではないでしょうか。
普段は専らビール党の私が、太りにくく、コスパも良いという噂を聞きつけ、ひとり、ハイボールの最適解を模索し続けた数か月間について記します。

  • ハイボールとは
    ご存知の方も多いでしょうが、ハイボールとは、ウイスキーのソーダ割りのことを指します。広義にはお酒の炭酸飲料割りをハイボールと呼ぶらしく、皆様お馴染みのチューハイも焼酎ハイボールの略称だそうです。
    ハイボールの語源は諸説ありますが、最有力と言われるのがスコットランドのゴルフ場説です。ゴルフ場でウイスキーを飲んでいた人が、自分の打順が来たことを知らされ、慌てて傍にあったソーダにウイスキーを入れて飲んでみたところ非常に美味しく、その時、高く打ち上げられたボール(ハイボール)が飛んできたからという説です。他にもアメリカの鉄道信号機が語源という説などもあり、今も日夜専門家がハイボールを飲みながら討論をしているとか、していないとか。
  • ハイボールとの出会い
    これまでは居酒屋に足繁く通っていた私ですが、外出自粛の影響から、自宅で飲む機会が増えました。当初はビールや日本酒を中心としたローテーションを組んでいましたが、外出が減った影響も相まって体重が増えてしまい、お酒代も嵩んでおり、代替案を模索しておりました。
    そんな折に知人から勧められたのがハイボールでした。低糖質で太りにくく、アルコール度数が高いので飲む量が減り、ビールよりも安いとのことで、(真偽は定かではありませんが)その話を聞いた私は、善は急げと酒屋に赴き、ウイスキー数本と炭酸水を買い込みました。こうして私のハイボール生活が始まったのです。
  • 美味しいハイボールを作ってみた
    グラスに氷をいれ、ウイスキーと炭酸水を1:4の比率で割る。これが一般的なハイボールのレシピだそうです。作るのが面倒な一方で、アレンジができる点が凝り性の私には合っていたようでハイボールにハマりました。
    ウイスキー、炭酸水、氷、グラス、(レモン)、構成要素は多くないですが、それぞれの状態によって大きく味が異なります。また、その日の気温や気分といった外的要因にも左右されます。
    紆余曲折の果てにたどり着いた、私なりの一番美味しいハイボールのレシピは以下の通りです。

    ①冷凍庫でウイスキーとグラスを、冷蔵庫で炭酸水をそれぞれ冷やしておきます。
    (ウイスキーの凍結点はマイナス30度前後らしく、自宅の冷凍庫では凍りません。)
    ②冷凍庫から出したグラスに氷を上まで詰めます。(市販の氷の方が良いです。)
    ③ウイスキーと炭酸水を1:3の割合でウイスキー、炭酸水の順に注ぎます。
    (氷を溶かしてしまわないように、ウイスキーは端からそっと注いでください。)
    ④マドラーで氷を下から持ち上げて、完成です。(決して混ぜてはいけません!)
    ※いかに冷たく、いかに炭酸を飛ばさずに作れるかがポイントです。是非お試しください。
  • ハイボール作りと経営管理に必要なプロセス
    美味しいハイボールに辿り着くプロセスは、経営管理にも通ずるものがあるように思います。
    美味しいハイボールのためには、レシピを再考し、それぞれの構成要素(ウイスキー、炭酸水など)をかみ合わせ、外部情報(気温、気分など)と適切にリンクさせることが必要です。
    適切な経営管理のためには、現行プロセスを紐解き、再構築して、プロセスを可視化することや、内部情報(カネ情報、モノ情報など)と外部情報(為替、需給など)を適切にリンクさせることが必要です。(なんだか少しだけ似ていませんか?)
    ハイボールについては、個人的なご支援しかできませんが、経営管理については、ディーバとしてご支援が可能です。是非お気軽にご相談ください。
  • 最後に
    お酒好きのコラムみたいになってしまいましたが、やはりお酒が一番美味しいのは、仕事がうまくいった時の一杯だと思います。
    皆様のそんな一杯の機会を増やすご支援ができれば幸いです。

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