2020.07.22

第358回 在宅勤務向け 美味しいコーヒーを巡る試行錯誤

プラットフォーム開発統括部 インフラサービス部 細野 淳

弊社でも2月以降、緊急避難的に在宅勤務を実践してきましたが、「新しい生活様式」を実践するため非常事態宣言解除後も在宅勤務を継続することになりました。そうすると自宅で快適に仕事をしたいと欲がでてくるもの。
今回は、手軽に仕事が捗るコーヒーの淹れ方について試行錯誤した話をさせていただきます。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、全国で4分の1の企業で、特に東京圏の企業では4割以上の企業がテレワークの実施を行っていると調査結果が公表されました(※)。

※「緊急事態宣言解除後のテレワークの実態について調査結果を発表 テレワーク実施率は全国平均で25.7%。4月に比べて2.2ポイント減少」
https://rc.persol-group.co.jp/news/202006110001.html
出典:パーソル総合研究所

テレワークを実施している企業の中でも業務へ支障が出ていない企業では、オフィスコストの削減、通勤時間の削減、柔軟な働き方を認める事による人材確保の観点からコロナ後も在宅勤務が定着しそうです。
弊社でも、2月19日以降在宅勤務が推奨となり、4月以降は在宅勤務率が95%を超えました。この流れは一時的なものに終わらず、7月1日プレスリリースの通り、在宅勤務制度が恒久的なものになりました。

こうして続けることになった在宅勤務ですが、個人的に1点困ったことが出てきました。
私は仕事中コーヒーが欠かせないのですが、オフィスであれば下のフロアにコンビニが有り、昨今は美味しいドリップコーヒーを容易に買うことができます。しかし、私の自宅の側には、残念ながらオフィスほど近くにコンビニがありません。

「在宅勤務でも仕事の合間にコーヒーを手間を掛けずたっぷり飲みたい!せっかく自宅なので美味しいコーヒーを飲みたい。」

そこで、まずは一般的な方法であるペーパーフィルターを使って、ハンドドリップでコーヒーを淹れていました。しっかり美味しいコーヒーを淹れることができたのですが、毎日一杯二杯と重ねてゆくと抽出に手間と時間がかかります。
どうしたものかと行き着いたのがフレンチプレスでした。フレンチプレスというのは、細長い円筒形の容器と、内径にピッタリあうブランジャーというメッシュ製のフィルタがついた器具を用いる抽出法で、このフレンチプレス容器の中に粗挽きのコーヒー豆をいれ、お湯を注ぎ、抽出します。4分待って、ブランジャーを押し下げれば完成です。この方法だと抽出にかかる4分間で1日分のコーヒーを一度に抽出でき、要件を満たすことができました。

しかし何事も一筋縄でいかないものです。美味しいコーヒーに満足して仕事に邁進していたのですが、夏が近づき、このように思うようになりました。

「同じようにアイスコーヒーも飲みたい!もっと仕事したくなるような美味しいアイスコーヒーを飲みたい。」

そこで急冷法と呼ばれる方法なのですが、ドリップやフレンチプレスで濃い目のコーヒーを作り、氷でキュッと冷やしアイスコーヒーを作りました。しかし、思ったような濃さで淹れることができず、氷で冷やすためどうしても水っぽくなってしまいます。
どうしたものかと行き着いたのが水出しコーヒーでした。水出しコーヒーはその名の通り、水で抽出するコーヒーで苦味やえぐみが出にくく、まろやかな飲み口になるのが特徴です。水で抽出するため、どうしても抽出時間がかかるのですが、麦茶と同じで冷蔵庫に入れておけばいいだけなので手間はかかりません。味がすっきりしすぎて物足りない時は、水出しする前に少しのお湯でコーヒー豆を蒸らしておくと、しっかり抽出することもできました。

このように在宅勤務のお供としてのコーヒーを巡る試行錯誤は続いているのですが、我々の部門でお預かりしているディーバの各種クラウドサービスも日々安定運用を目指し試行錯誤を続けております。
コーヒー以上の熱意を持って日々改善を続けてまいりますので、ご愛顧の程お願いいたします。

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