2020.08.05

第359回 (A) 最近テイクアウトを堪能しましたか?

プラットフォーム統括部 ディーバクラウド部 沈 其承

新型コロナウイルス(以下 コロナ)の影響で外出自粛及び在宅勤務が続いている中、誰にも邪魔されずに仕事に集中でき、プライベートの時間も増えることを楽しんでいる反面、(自称グルメの)私の場合、以前週1回くらいは外食をしていましたが、緊急事態宣言が発令された後、友人との会食はもちろんのこと、一時休業や営業時間短縮の店が多く、家族でのプチ贅沢のチャンスもなくなってしまいました。

ところが、少し情勢が落ち着いてきて、以前から気になっていた普段なら予約も取りにくい人気店がテイクアウトを始めたという朗報が入ってきました。ちょっと不謹慎ですが、憧れていたお店の味を簡単に楽しめる絶好のチャンスが訪れてきたと思いました。
私の住むエリアではそういうお店が数件あって、勝手ながら、早速「名店の味をテイクアウトしましょう」キャンペーンを実施しました。お店で出来たての料理と比較できないですが、私は結構満足しました。肉好きな私のおすすめは、シュラスコ料理でおなじみのバルバッコアのテイクアウトです。

色々テイクアウトの情報を調べて、少し気になる情報がありました。コロナの影響で外食産業は大きな打撃を受けましたが、詳細にみると、業態によって明暗が大きく分かれました。

外食企業「テイクアウト&宅配」で分かれた明暗 「勝ち組」外食チェーンにも残る宅配の課題
https://toyokeizai.net/articles/-/358521
出典:東洋経済新報社

ファストフードチェーンが他の業態より好調だったのは、テイクアウト販売を前提としているため、テイクアウトやデリバリー対応策がコロナに関係なくシステムとして出来上がっていたからだと思います。しかし、同じ中華ジャンルの日高屋と餃子の王将がこんなに明暗が分かれるのは少し意外でした。店の立地条件など客観的な要因もあると思いますが、店内飲食を目的に今までビジネスを成立しているため、テイクアウト需要への参戦が遅れたのも一つの原因かと思います。

今後、社会はウィズコロナを踏まえた新しい生活様式へシフトせざるを得ないし、デリバリーやテイクアウトは飲食店のサービスの一つの柱として定着していくとみられます。
淘汰されず生き残るために、飲食業界のみならず、全ての業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進が今注目されています。

ディーバは、グループガバナンスとデジタルトランスフォーメーションを推進していて、私は製品開発という立場で、お客様のデジタルトランスフォーメーショの力になれる製品及びサービスの開発に日々精進してまいります。


<番外編>
テイクアウト(takeout)という表現は、英語圏ではあまり使われなく、Wikipediaによりますと、客側がテイクアウトを希望する場合には「To go.」あるいは「To eat out.」という表現が一般的だそうです。
実際に日本のスターバックスでも「TO GO」と表現していますね。

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