2020.09.16

第362回 Withコロナでの「Web社内報」活用術

東日本第2事業部 グループガバナンスコンサルティング部 グループガバナンスコンサルティンググループ 池本 岳司

新型コロナウイルスにより、在宅勤務指示などで、部門横断や全社的な社内コミュニケーションについて、不都合を感じられるシーンは少なくないかと思います。弊社では「Web社内報」を活用し、Withコロナでの社内コミュニケーション活性に繋がる取り組みを行っており、本稿にて、一部取り組み内容をご紹介させていただきます。

皆様の中にも、新型コロナウイルス(以降 コロナ)により在宅勤務をされながら、本記事をご覧頂いている方も少なくないものと思います。2月中旬より、弊社も在宅勤務をメインとした勤務形態となり、これまでにない事態に直面しつつ、サービス品質を低下させずに事業を継続、成長することにチャレンジしております。

私は、定常業務の傍ら、Web社内報の編集に関わっております。(弊社には社内広報機能を担う部門が存在しないため、事業や開発などの様々な部門から、挙手により参加した有志数名にて、編集に取り組んでおります。)
しくじり体験談を語ってもらい、その失敗から学ぶ成功術や、珍しい同姓メンバー同士の対談などを記事ネタとしつつ、取材対象は従業員から役員に至り、部門横断的なコミュニケーションのきっかけ、ヒト、モノ、コトを伝えるメディアとして、社内に存在が根付いてきたのが現在です。

そうした中、コロナの影響により在宅勤務推奨となり、編集部内でも定常業務を始め、取材や掲載写真の撮影など、不都合を感じるシーンもあるなどの話も出てきたことから、根付いてきたWeb社内報上で、在宅勤務のメリット、デメリットについて全社対象にアンケートを行いました。その結果を元に、自宅でも可能な工夫についての記事や、在宅勤務を満喫(?)している社員の取材結果を記事にし、不便を感じている社員へ寄り添う情報発信源として、Web社内報を活用しました。

記事にはコメント欄があり、そこからさらなる便利情報がポストされるなど、部門に関わらないインタラクティブなコミュニケーションも発生しており、Web型の社内報ならこその盛り上がりだと思います。(コロナ前よりも活気がある?)

▼コメント欄が盛り上がる様子

既に紙媒体での社内報がある企業様も少なくないものと拝察いたしますが、コロナを機に、Web化されてみてはいかがでしょうか?現在ですとMicrosoft社のSharepointなど、コスト面でも操作面でも比較的手軽に行える手段もありますので、ご一考いただく価値はあるものと思います。

ちなみに、前回、執筆をした際に、「社内報」の有用性をしたためたのですが、執筆時点では弊社内で「社内報」は存在しておりませんでした。そこから半年も経たないうちに、Web社内報「SmileNews」が、社内の有志によりスタートしました。
手前味噌ながら、迅速に実行できる会社だと考えております。

さて、昨今、経済産業省より国策として、企業グループ全体の価値向上を図る観点から、ガバナンスをいかに働かせるか、のガイドラインが策定されており、そちらには財務・非財務情報の迅速な把握が不可欠となっております。私の所属する部門では、その取り組みについて支援させて頂いておりますので、是非、ご相談ください。

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