2020.10.14

第364回 罹患者の8割の人が放置しがちな日本の国民病

東日本第2事業部 営業第1グループ 増井 香奈未

罹患者の8割が放置する国民病、と聞いて皆様は何を思い浮かべましたか?
今回は多くの皆様が悩まれているであろうあの「国民病」について、お話をさせていただきます。

身体が重たい、だるい、痛い、日々の生活の中でそう感じることはありませんか?
前後左右に身体を動かしたり、湿布を貼ってみたりしてもなかなか改善されない不調を抱えていませんか?
そうです、「国民病」とは肩こりのことです。
肩こりは日常的によくある症状で、そのツラさは誰もが経験したことがあるといっても過言ではないと思います。
悩まれている方が多い中、肩こりはもう一生付き合っていくものとして放置されている方も多いのではないでしょうか。

30代、40代全国47都道府県50,000人を対象に、肩こりや腰痛に関する意識と実態調査を第一三共ヘルスケア株式会社が行ったところ、肩こりは73.5%、腰痛は67.0%が国民病として同意という結果が出ました。
さらに、症状を自覚した8割以上の方が特に治療もせず、放置をしているという調査結果も出ています。

※出典:第一三共ヘルスケア株式会社 “30代・40代の全国47都道府県男女50,000人に聞く、肩こり・腰痛調査”
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-s/understand/research04.html”
 

最近は感染症対策ということで、テレワークの推進や外出自粛要請などで体を動かす機会が制限され、肩こりを促進させる社会環境が構築されつつあります。
実際に、テレワークの導入により勤務形態が変更になった20代~50代の男女を対象に調査をしたところ、テレワークが導入されてから肩や腰の痛みが悪化したという結果が出ています。

出典:第一三共ヘルスケア株式会社 2020年9月24日付プレスリリース「“テレワークによる体の不調『テレワーク不調』に関する調査”」
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/info/info00704.html
 

肩こりの主な原因としては主に以下の3つが挙げられます。
・運動不足 ・デスクワーク ・悪い姿勢

その中でも私は、「悪い姿勢」が肩こりの根源にあると思っています。(個人的な見解ですが…)
悪い姿勢の一つとして「巻き肩」というものがあります。
これは、PCやスマートフォンなどの長時間の使用が原因で起こるとされています。
猫背とは違い、自分では真っ直ぐな姿勢をしているように思えていても、実は巻き肩という人は非常に多く、現代病の1つになっています。
皆様も、巻き肩に心当たりはありませんか?

そんな皆様に向けて、普段、整体院・マッサージ店・姿勢矯正に通いつめている私が、自宅でたった1分でできるストレッチをご紹介します。

① フェイスタオルの端と端を両手で持って腕を胸の前で目一杯伸ばします。
② そのまま腕をゆっくり背中へ持っていき、頭の後ろで5秒間キープします。
③ ①と②を5回繰り返すだけです。

上記をまずは10日間続けてみてください。たったそれだけ?と思われるかもしれませんがたったのこれだけで本当に変わります。
大切なのは毎日コツコツと続けることです。
(効果には個人差があります。痛みを感じる時は無理をせずご自身の体調にあわせて行ってみてください)

弊社は経営情報の大衆化をミッションとし、日々お客様と向き合わせていただいております。今回は終始、どこかのマッサージ師さんのコラムのようなお話をさせていただきましたが、皆様の課題(肩こり)をグループ経営情報のデジタルトランスフォーメーションを推進することにより、ご支援(ほぐす)させていただけますと幸いです。

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