2009.11.25

第87回 (B) 「DIVA LIVE」で学んだ成功の秘訣!【ディーバ哲学】

商品開発ユニット ソリューション開発グループ長 飯塚 幸子

先日11月20日に「DIVA LIVE 2009」と称する、カスタマーカンファレンス(お客様総会)を実施しました。
今回で3回目を迎えるこの「DIVA LIVE」ですが、昨年は320名程の参加者数だったところ、今年は約400名ものお客様にご参加いただき大盛況に終えることができました。年々、参加して下さるお客様が増えてとても嬉しい限りです。
お忙しい中、足を運んで下さったお客様、本当にありがとうございました。

「DIVA LIVE」とは年に一回開催しているDivaSystemをお使いいただいているお客様のための”お客様総会”で、株主のための”株主総会”、ディーバ社員のための”All Staff Meeting”と並ぶ弊社3大イベントの一つです。特別ゲストを招いての基調講演やお客様自身による導入事例のご紹介、ディーバ社からの最新情報の提供などを盛り込んだ講演会と、お客様同士及びお客様とディーバ社員との交流を目的とした立食形式の懇親会、そしてプロの女性歌手を招いてのDIVA(歌姫)LIVEの3部構成となっており、その運営のほとんどがディーバ社員で担当している手作りの会となっています。

今回、私は「DIVA LIVE」の”事務局”という役割で事前の準備や当日の役割分担・時間調整などをお手伝いさせていただきました。内輪ネタで恐縮ですが、今回はこの裏方業務を通じて学んだことを書きたいと思います。それは「目的の共有」と「自発的行動」の重要さです。ごく当り前のことであるとは思うのですが、これだけ大勢の人が集まる会をみんなで協力して運営できたからこそ、改めて「目的の共有」と「自発的行動」が重要であるということを実感しました。ここでの経験をぜひ今後の活動にも生かしていきたいと思っています。

1.受付からお客様誘導まで
受付はほんの30分間、その間に400名ものお客様が会場にいらっしゃいました。お客様にご迷惑をおかけせず、スムーズに受付業務をこなし、さらにはお客様をお席に誘導するという業務を担当したのは、弊社の1年目2年目の若手社員です。総勢20数名が受付・誘導、さらには当日のビデオ撮影などを分担して対応しました。当日事務局からは、受付・誘導の流れや段取りを簡単に説明した上で、後は「状況に応じて臨機応変に」という指示のみでした。みんなで共有した目的は「参加したお客様に喜んでいただくこと」でした。すばらしいことに、各メンバーはその指示のもと、自分の担当する役割を全うしつつも、人が多かったり少なかったりした場合には”臨機応変”に、そして”自発的に”行動して助け合い、みんなで協力してその目的をきっちり成し遂げたのです。社会人経験少ないメンバーであっても、目的を正確に理解した上で自発的に行動すれば、ここまですばらしい仕事ができるのだということがはっきりとわかった瞬間でした。もちろん、至らない点は多々あったとは思いますし、もしかしたらごく当り前の行動なのかもしれないのですが、「お客様に喜んでいただこう」という一心で朝から晩まで一生懸命に対応してくれた若手メンバーに本当に感謝するとともに、彼らを誇りに思いました。

2.懇親会
講演会終了後に18時から2時間、懇親会を実施しました。お客様数は350名程度、参加社員は90名程度という、かなり大人数での懇親会でした。「お客様にぜひ楽しんで帰っていただきたい」という一心で、今度はベテランメンバー中心に、お客様をもてなすフォーメーションを事前に組んで臨みました。
立食パーティでしたので、置いてある机を色分けし、その机を持ち場としてお客様対応するメンバーと、持ち場は固定せずフリーに動き回るメンバーとに事前に振り分けました。また、机を持ち場とするメンバーはいくつかのチームにわけ、チームリーダを決めました。結果として、懇親会でも各社員が「来てくださったお客様に少しでも楽しんでいただくために」という共通の目的のもと、各自”自発的に”行動し、お客様をおもてなししたことが今回の成功の最大の要因だったと思っています。懇親会終了後、お帰りになるお客様が皆様笑顔だったことが非常に印象的でした。

今回のこの経験で得たことは、この会に限らず仕事もすべて成功要因は同じだということです。当り前のことかもしれませんが、同一の目的意識を持ち、各メンバーが自発的に行動することがすべての成功の秘訣だと思います。個人個人は非力ですが、一人一人が目的を正確に認識し、そして目的遂行のために自発的に行動することができれば、本当に強いチーム・強い会社になれるのだということを再認識した会でした。
ご参加いただいたお客様にも大変感謝するとともに、協力してくれた弊社メンバーにも本当に感謝しています。

来年はもっともっと楽しい会にできるよう、メンバー全員で協力しておもてなしさせていただきますので、DivaSystemをご利用のお客様は、また来年にぜひご期待ください!
ありがとうございました。

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