2010.02.24

第93回 (B) “小難しい”制度対応・・・。解説は実務講座がサポートします!【ディーバ哲学】

カスタマーサービスユニット 教育サービスグループ長 佐藤 直樹

“言わずもがな”ですが、IFRSが俄然注目を浴びています。
IFRSと銘打ったセミナーはどこもかしこも大盛況のようです。
最近話題の “Twitter”でも、IFRSに関しての “つぶやき”を介した情報交換が盛んで、みなさん勉強熱心なのがわかります。
そして、IFRSへの注目度の高まりとともに、会計全般に関する勉強熱も盛り上がってきているように思われます。

今回は、そういった勉強への関心の高さにお応えするために講座に関するお話を2つ紹介したいと思います。

■ (1) 実務講座 IFRS対応版について ■

まずは、”実務講座のIFRS版”についてです。
話は実務講座開講当初にさかのぼります。

講座がスタートしたのは2002年・・・。
当時は、連結決算用には監査法人編集の分厚い書籍が数冊あった程度で、さらに、どの書籍もややレベルが高くとっつきにくかったと記憶してます。
ですから、連結決算担当として配属されたばかりの方が独学するには、あまり恵まれた環境ではなかったと思います。
かく言う私も、書籍で勉強をしながら、何度も壁に当たったのを思い出します。

そこをサポートするために、ディーバの実務講座がスタートしました。
新しい分野を学習する時は、自分では何度やってもわからなかったことが、ちょっとしたアドバイスで”霧が晴れたように疑問が解ける”というようなことがあるかと思います。そういうちょっとした、”理解のコツ”や “気づき”を与えられることを目標に講座を開催しています。

昨今の、IFRSへの注目度の高まりとともに、ディーバでもIFRS関連講座をスタートさせております。
ちまたの書店には関連書籍が所せましと並び、以前と比べれば勉強するには恵まれ過ぎた環境です。

ただ、実際にそういう書籍を読み解くのが大変なことには、変わりありません。
ですから、IFRS対応版の講座でも、『ポイントは何?』という点と、『実際の処理の仕方はどうなのか?』という点について、わかりやすく解説することに主眼を置いて各種コンテンツを作成しております。

今後は、連結会計実務講座と同様にIFRSにおいても皆さんに “IFRS講座と言えばDIVA”と指名してもらえるよう、今までに培った講座のノウハウを盛り込み、育てていきたいと考えています。

■ (2) 開示までの対応 ■

2つ目の話は、開示までを含めた対応です。

現状の講座は、いわゆる”連結消去仕訳を切れる”ことが中心です。
しかしながら、決算作業というのは仕訳を切って精算表を作成することで終わりではなく、最終的な成果物は”有価証券報告書等の開示情報”です。
ディーバの製品に関しても、連結処理エンジン本体よりもデータ収集ツールやレポーティングのためのオプション製品への関心が高いことから、お客様も開示用のデータ処理に視点が移ってきていると思われます。

そういったニーズに応えるべく、従来の枠を超えて、開示のための実務を含めて学習できるような講座を開催できるよう準備を始めています。

その第1弾が、2月末リリースの『税効果関連上級講座』です。
税効果は仕訳を切ることはもちろん、回収可能性の判断に始まり、注記情報のための繰延税金資産/負債内訳表の作成、さらに税率差異の計算までと内容が多岐にわたります。
こういった決算業務に関する作業を一通り確認できる講座となっています。

もちろん、一般的な解説を中心とした書籍には欠けている、”繰り返しの演習”付きです。

税効果に関しては従来から、”範囲を拡大して欲しい”とのご要望が多かったため、まずは税効果から範囲の拡大をスタートしていますが、今後もお客様の関心の高い分野から、順次、このような従来の枠を超えた講座を開設していきたいと考えています。

最後に、もう1つ補足のお知らせです。
冒頭の”Twitter”ですが、講座に関わるメンバーが “http://twitter.com/education_diva“でつぶやいています。ご興味ある方は是非フォローを!

今後も、連結会計実務講座は皆さんのスキルアップを全力でサポートしていきます!

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