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2017年04月05日

株式会社ディーバ

第275回 (B) 家を育てる

CFOオフィス事業本部 アウトソーシング事業部 業務統括部
アカウンティングサービス第1グループ長 細川 陽子

最近、家を育てることを楽しんでいます。

数年前にリノベーションして飾り棚をつくったことをきっかけに、小物や絵を飾ったり、家がよりリラックスできて心地よい空間となるようにはどうすればよいかを考えるようになりました。インテリアの写真や雑誌を参考に色々見ていたのですが、日本の家は海外に比べるとかなりシンプルなことに気づきました。海外の家は壁が黄色など、カラフルに色を取り入れているのですが、日本の家はカラフルに色を使うケースは多くありません。

そもそも、日本では生活の中で機能性を重視する傾向が強いためか隠す収納が主流のようで、モノをたくさん飾って楽しむということは少ないように思います。一方で、海外の写真では花や絵、皿などを飾ったりしている部屋が多く、何らかの機能性をもたらすものというよりは、生活に彩を持たせるための装飾が多いように感じました。

私も昔は「家は寝るだけだから」という感覚で、それほどインテリアにこだわるということは無かったのですが、棚に好きな小物を飾ってみたり、植物を置いてみたりすることで、最近は家に帰ることが楽しみになってきました。必然性のないものを置いて楽しむことは、心の余力につながるような気がします。「生活に彩り」って大切ですね。

リノベーションしてから、私は家に帰りたいと思うようになりました。「帰りたい」、「帰らせたい」、最近は働き方改革が強く意識されるようになってきたため、そのような思いを抱きつつ方法を模索されている方は多いのではないかと思います。

私の所属する部署は、連結決算をアウトソーシングする実行部隊です。残業に悩まされている経理担当者様に早く帰っていただけるよう、作業をサポートさせていただいております。お客様に早く帰っていただくためにはどうしたらよいか。スケジュールを事前に決めて、効率化できる作業は事前に効率化しながら作業を短縮しつつ、ポイントを抑えたアウトプットを作成する、ということを心がけてやってまいりました。部署として独立してから7年目、アウトソースを採用してから決算時の残業が減ったと言っていただけるお客様も増えてきました。

経理部の皆様にとって、決算期が「気合をいれる特別な期間」という認識がなくなるよう、連結決算作業の効率化しながらお手伝いさせていただきます。

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