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2017年06月21日

株式会社ディーバ

第280回 (B) つわりへの対処法

プロダクトソリューション事業本部 事業支援室 BP戦略グループ長 澤本 智也

私ごとではありますが、現在妻が妊娠しておりまして9月に第一子が生まれる予定です。今回は、妊娠中に起きた出来事について書きたいと思います。

妻が妊娠してから2ヶ月くらいは順調だったのですが、3か月目以降はつわりが酷く、食べづわり、においづわり、よだれづわりと症状が変わりながらも常に吐き気があり、やっとの思いで食べても戻してしまうことが多かったです。一番ひどい時期はほとんど食べ物・飲み物を口にできず飢餓状態になってしまったため、入院して点滴で栄養補給する時期もありました。

見ているだけでも辛そうなので、症状を緩和する方法がないか医師に相談し、薬を処方してもらいました。ところが、3件4件と薬局をハシゴしても処方された薬が置いていないのです。最後に行った薬局で色々お話ししたところ、「この症状でこの薬を処方するのはおかしい!」と薬剤師の方が気づいてくれて、違う薬を医師に提案して処方してもらいました。

最初に処方された薬を調べてみたところ、妊娠のつわりを緩和する薬ではなく、抗がん剤の副作用として発症する気持ち悪さを緩和する薬でした。抗がん剤と一緒に処方するような薬ですから、どれだけ街の薬局を探してもないわけです。

妊婦に薬を投与するのは不安だったので副作用の影響を医師に聞いていたのですが、「薬は毒みたいなものだから、そんなこと言ったら薬なんか出せない」の一点張りで、よくよく調べてみると、妊婦への安全性が確立しておらず、重大な副作用があらわれることもある薬で、さらに通常の用量の15倍も処方していたのです!副作用の説明もろくにできない医師が、安全性の確立していない薬を所定の15倍も処方しているのです。もし処方された薬を飲んでいたら流産や胎児に影響が出た可能性も考えられます。専門的な知見を持っている産婦人科医としてあるまじき行為であり、医師の資質がないと言わざるを得ません。今思い出しても憤りを感じます!!!

一方、薬剤師の方の専門性には感心させられました。(大変失礼な話ですが、)薬剤師は医師が処方した薬を作成するだけの仕事だと思っていたのですが、症状にあった適切な薬であるか? 飲みあわせは大丈夫か? 患者にとって薬のリスクは適当であるか? など薬の専門家としての知見を活かしてバリューを発揮しているのだと気づかされました。薬剤師の方のおかげで妊婦と胎児は本来取るべきでない余計なリスクを取らずに済みました。

さて、弊社における専門的な知見は、連結決算業務に関する知見、システム開発の知見、プロジェクトマネジメントの知見などがあり、これらを元にDivaSystemを円滑に導入いただき、お客様の連結決算業務を楽にしたり便利にしたりすることが弊社がご提供できるバリューになります。

私の取り扱っているEIGSという製品は、エクセルの入力レイアウトを使いながら、子会社からオンラインでDivaSystemに連結データ報告をしていただくための製品です。システム導入前の業務ではエクセルで作成した収集パッケージをメール等で子会社に配布してデータ入力後に回収するケースが多いかと思います。EIGSをご利用いただくと、現行業務で利用しているレイアウトのままオンライン報告ができるので、とても引き合いの多い製品です。

今年からEIGSを導入する部隊を集約する試み(通称、EIGSラボと呼んでいます)を始めておりまして、今まで弊社内に蓄積されたEIGS導入の知見をラボに集約し、より専門性を高めてバリューをご提供できるよう取り組んでおります。ラボの知見をEIGS導入プロジェクトに活かし、お客様の業務改善にお役立ちできるよう取り組みを進めていく所存です。今後はEIGSラボが課題解決のお手伝いをさせていただきますので、収集業務にお困り際は是非お声掛けください。

P.S.
今回、つわりの対処方法として薬を処方してもらいましたが、別の医師にも診ていただいたところ、「つわりは医学的に解明されておらず、直接的につわりに有効な薬はないので私なら薬は出さない」と言っていました。かわいそうではありますが、ただただ我慢するしかないのですね。直接解消する方法はなくても気を紛らわせる方法として妻が試してよかった方法は以下のものでした。
・飴玉なめる(よだれづわり対策)
・炭酸水を飲む(シュワシュワ感が気持ち悪さを紛らわせてくれる)
・すっぱいものを食べる(すっぱいものなら食べやすい)
・アロマオイルを焚く(リラックスできるように)
・寝る(寝ている間はつわりを感じないので、これが一番!)