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2017年08月23日

株式会社ディーバ

第284回 (B) 営業のプロへの第一歩

カスタマーエンゲージメント本部 営業統括部 西日本営業部 山本 将大

先日お客様と打合せをしている際に、「山本さん以前よりしっかりされましたね!」とありがたいお言葉を頂きました。(以前がよほどしっかりしていないように映っていたのかが、気になるところではありますが…。)この時の内容は、実は連結のお話ではなく経理部門の人材採用や教育のお話でした。

他のお客様でも、同様のお悩み事を伺うことは何度かあり、「中途採用における応募者のスキルと給与のアンマッチ」や「人事評価におけるスキルセットの明確化」など色々とお話をさせて頂いておりますが、冒頭のお言葉を頂いたのは「プロの人材」を育てなければならないといった話をさせて頂いたところからでした。

私自身、幸いなことに、「営業のプロ」と呼ばれる方と、数年前に一緒にお仕事をさせて頂く機会があったことから、現在の私が営業のプロと呼ばれるには、まだまだ至らないことを痛感しており、日々、精進している次第です。

一方で、昨今、経理部、経営企画部のお客様と打合せをする中でご相談頂く内容は、決算を確実に実施する、あるいは経営層に求められたレポートをタイムリーに提供するといった内容ではなく、更に深く踏み込んだ、全グループ会社を巻き込んだ決算の効率化を進める上でのポイントや社内統制の取り方、現在の経営管理体制を見直してKPIや組織のあるべき姿を再検討する管理会計の高度化など、年々複雑なものとなっております。またシステムの利用方法ではなく業務に踏み込んだ領域についてもご相談を頂くようになりました。

このことからも、経理部、経営企画部の皆様とお仕事をさせて頂く上では、自分自身がお客様の抱えられている課題や、その背景、理由といった本質を把握し、他社事例を交えて、あるべき姿を描き、会話する必要性があると感じました。その会話が出来る事が、プロの人材への第一歩であると感じております。

営業のプロとして、お客様から頂いた課題に対する手段を提供するだけではなく、お客様の課題の本質を洗い出し、解決に向けた手段を一緒に考えられるパートナーでありたいと考えております。

皆様が現在、感じられているお悩みや、自社はこうしているが、他社はどうしているのだろう?という関心事がございましたらお気軽に弊社へご連絡ください。
営業のプロがお伺いさせていただきます。