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2017年12月13日

株式会社ディーバ

第292回 「他社さんはどうやってますか?」という質問の背景にあるお客様ニーズとは?

カスタマーエンゲージメント本部 カスタマーコネクション部
アカウントサポート第1グループ長 澤山典裕

「他社さんってこういう場合どう対応していますか?」 私がサポート部門においてお客様と接する中でこのようなご質問をよくいただきます。

弊社に期待されている『他社事例』には、大きな業務プロセスの改革やシステム投資を伴う最先端の連結決算の効率化事例への期待もあるようですが、実は決算作業で発生する小さな手間をどのように(また、なるべく費用をかけずに)解消するか?といった期待からのご質問も多いようです。

例えば、最近では以下のようなご質問をお客様からいただきました。

・グループ会社のレポーティングパッケージ入力時の精度向上の取り組みについて、他社ではどんな工夫をしているか。
・複数セグメントがある会社における内部取引消去時のセグメント内/間取引の取り扱いは他社ではどうしているか。

DivaSystemの使い方に関するご質問はもちろんのこと、システムとはあまり関係のないグループ会社の担当者様とのコミュニケーションの問題など、連結決算における課題は皆様の会社でもお持ちではないかと思います。

ちなみに、とある会社様ではグループ会社の報告データの精度向上の取り組みとして、毎四半期ごとに前回までの指摘事項を柔らかい表現で一覧化し、グループ会社に配布することでグループ会社への指導(お願い)をされている例がございました。お恥ずかしながら私はレポーティングパッケージ側で入力時のチェックを強化する。というありきたりでシステム的な対応しか思い浮かばなかったわけですが、DivaSystemに愛着がある私にとっては製品機能ではないところでお客様が工夫されているところに無念さを覚えつつ、なるほどな、と感心し、お客様のリアルな悩みに寄り添えていないことを反省しました。

もちろん他社様の取り組みが必ずしも皆様の業務にそのままFitするわけではありませんし、お客様の状況はそれぞれで、どのお客様にも当てはまる『これが正解』というソリューションはありません。ですが、このようなアナログではあるものの、リアルでちょっとした工夫もまたDIVAに求められている 『他社事例』 なのではないかと感じています。

我々サポート部門では約950社のDivaSystemユーザー様のノウハウを活用し、システムの活用にとどまらない、お客様の連結決算業務の『リアルな現場』に寄り添うサポートができるよう日々精進しております。

DIVAのサポートでは毎四半期決算前に相談会というものを実施しておりますが、複雑な資本取引やセグメント変更に向けた準備から、ちょっとした連結決算における課題など、様々なテーマに関するご相談を承っておりますので、ぜひご活用ください。相談会を通じて皆様の会社で行われているちょっとした工夫をぜひ弊社にご教示いただきつつ、弊社からもリアルな 『他社事例』 をご提供できれば幸いです。
※相談会は弊社オフィス(東京、名古屋、大阪)にお越しいただく形で実施しておりますが、遠方のお客様向けにWeb会議での実施も行っております。

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