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2018年10月03日

株式会社ディーバ

第312回 (B) 甲子園における「働き方改革」

営業統括部 東日本営業2部 第1グループ マネージャー 金子 伸夫

今年の甲子園は第100回記念大会という事もあり、「北~代表」「南~代表」「東~代表」「西~代表」といった同一県からの複数校出場が増え、地元の高校が複数出場しているということで応援された方も多かったのではないでしょうか。

私は生まれながらの東京出身者なので、以前は東東京、西東京等、地元の近くの高校を応援していたのですが、転勤や家族の出身県等、応援する高校が増え、最近はあまり前評判が高くない(と言ったら語弊があるかもしれませんが)高校を応援することが増えています。

という訳で、今年はどの高校を応援しようかと思いテレビを見ていたところ、往年の藤川球児氏を思わせるようなストレートを投げるピッチャーを発見しました。秋田県の金足農業の吉田投手です。その後の吉田投手の活躍は皆様もご存知の通りかと思います。

この吉田投手ですが、秋田県の予選から甲子園の決勝で途中降板するまで一人で投げ切り、甲子園では6試合で881球、秋田大会含め38日間で1517球投げたそうです。(ちなみに一般的なプロ野球選手は1週間で100球程度かと思います。)

近年、甲子園では、投手の「投げすぎ」が問題視されてきておりますが、今年は暑さという敵もあり、より一層様々な意見が交わされているようです。

この「投げすぎ」問題に関して、選手の将来の事を考え、故障をしないように球数制限をするのが良いのではといった対応策が論じられておりますが、今回の吉田投手のように一人で投げぬくことで、高校野球ならではのドラマが生まれたり、選手が集まらないような地方の高校でも、強豪校を倒すチャンスが生まれたりといった考えもあり、なかなか簡単には回答を出すのが難しい問題かと思います。(個人的にも、弱小球団が、優勝候補を倒すシーンをぜひ見たいです。)

ここ数年、「働き方改革」が叫ばれていますが、高校野球にも本気で「働き方改革」を考える時期が来ているのではないでしょうか。

せめて、決勝前に中4~5日開けてあげるとか、難しいようであれば、決勝の試合開始時間をもう少し遅らせて涼しくなってから開始する等の対策があっても良いのではと思います。

話は変わりますが、最近お客様先を訪問すると「働き方改革」といったキーワードを良く聞くようになりました。一時期は決算早期化の流れで、効率化を進められていたお客様も、最近は「働き方改革」の一環で、効率化を進められているようです。

弊社グループでは、システムを通した効率化だけではなく、マスタやパッケージのメンテナンスまでを請け負い、お客様の業務をより深く支援するプレミアムサポートや業務効率化コンサルティング、決算業務アウトソーシング等、「働き方改革」を支援するサービスを豊富に提供しております。連結決算業務に関する「働き方改革」が遅々として進まないといった課題がございましたら、ひと声お声がけいただけますと幸いでございます。