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2019年06月05日

株式会社ディーバ

第328回 (A) AVANTバスケ部-結束力を高めて大会で優勝できるかな???

カスタマーエンゲージメント本部 カスタマーリレーションシップ統括部
連結会計ソリューション2部 第1グループ グループ長 青木 正慧

私事ではございますが、現在AVANT社のバスケットボール部に所属しており、月2回の練習に参加して汗を流しています。もともと学生時代にバスケットをやっていたことと、数年前よりお腹周りのサイズが増加傾向になりまして、定期的に運動する機会ができるように会社のバスケットボール部の門をたたいたのでした。
さて、今回は、そのバスケットボールの部活動を通してチームプレイの大切さを実感したというお話です。

我々AVANTバスケ部では春と秋に行われる、年2回の大会に参加しています。目標は当然ながら優勝を目指しているわけではございますが、最近の大会の結果はというと・・・前々前回3位、前々回3位、前回4位となっており、残念ながら準決勝で敗退を繰り返し、決勝戦までも進めていない状況となっています。大会のたびに、次は優勝を!!!(少なくとも決勝戦進出を・・・)をスローガンに頑張るのですが、なかなか成果につながりません。

次回の大会が迫ってきている中で、大会に向けて何が足りないだろうかと考え、過去の大会を振り返ってみると[チームプレイからの得点]が欠けているのでは?という意見が上がってきました。確かに過去の大会での一番の得点源は、チームのエースによる1on1からのジャンプシュートが大半を占め、エースが不調の試合ではなかなか得点が入りません。また、1日に5ゲームほどをこなしますので、リーグ戦の3試合を終え、決勝トーナメントになってくるとエースの体力も限界を迎え、実力としては拮抗しているチームにも競り負けているように思います。実際にAVANTバスケ部では約40%をエースに頼っており、残りのメンバで60%という配分になっていました。

普段の練習を振り返ってみてもチームプレイの練習はほとんど実施せずに、簡単なアップをした後は試合形式での練習をメインにしており、チームとしての練習というよりかは、各メンバ個人がそれぞれにバスケットを楽しんでいるように思います。
エースで得点をとること自体は悪いことではないのですが、エースにボールが集まり1on1での攻撃一辺倒になり、結果として早い段階で疲労がたまり、決勝トーナメント前に力尽きてしまう。という課題に対して、エースに頼らずに得点できるパターン、[チームプレイからの得点]を増やすということが一つの解と据えました。

これまで個人プレイで得点をとってきたチームにとってはチームプレイで得点をとるということは非常に大きなチャレンジになります。バスケットの経験も未経験者~大学部活経験者までバラバラ、練習も月2回、1回2時間の制約があります。この状況の中でチームとして得点をあげるためにはどうするべきか?ということで考えたのが、各メンバの役割分担を明確にして、なるべくシンプルな基本ルールを定め、ルールに従ってオフェンスを組み立てるということでした。これまでなんとなく個人で実施してきたオフェンスにルールを適用し、個人の意識にチームのルールを浸透させ、チームとして得点ができるようなオフェンスのパターンを反復練習しました。ルールの整備や教育、ルールを浸透させるための練習スケジュール、メニューの検討はチームのキャプテンに実施してもらい、4月初旬には合宿を実施、月2回の練習の中にもルール浸透のための練習が盛り込まれています。徐々にではありますがルールがチームに浸透してきたように思います。
大会の結果はこれからになりますが、これまでの大会とは違い、練習してきたことがどこまで実践で活かせるのか?チームとしてどこまで結果が残せるのか?大会に向けたチームとしての結束力の違いを感じています。

さて、普段の仕事の中でもチームとして仕事に取り組むことが多い弊社ですが、チーム内のルールが定められているか、ということに思いが至りました。日々の仕事を通して、プロジェクトチーム内でのルールの決定やチームメンバ間もしくはお客様との作業の役割分担等、事前に決定しておくことで仕事が円滑に進み、お客様も含めたプロジェクトチームとして仕事に取り組む結束力も上がってくるのではないでしょうか。
今後もお客様のために、チーム一丸となってサービス提供を実施していきたく思います。

 

追伸:AVANTバスケ部は見事に大会優勝を実現いたしました!チームメンバ全員の結束力がもたらした勝利かと思います。
次の大会でもよい結果が残せるように、また、仕事でもプロジェクトチームとして結束力をもってお客様に貢献していきたいと思います。