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2019年07月03日

株式会社ディーバ

第330回 オフィスもサブスク!名古屋オフィスが移転しました!

事業統括本部 営業統括部 中日本営業部
中日本営業グループ グループ長 東野 富夫

弊社名古屋オフィスは2019年6月20日に移転いたしました。
2027年のリニア中央新幹線の開通に向け、旧オフィス周辺の再開発でビルが取り壊しになることが移転理由となります。移転に伴い、これまで名古屋オフィスで開催しておりました操作トレーニング/連結会計実務講座、個別相談会(決算事前相談会)は名古屋駅近くの貸会議室を利用することとなりますのでご了承ください。

名古屋オフィスの移転は2回目ですが、良い物件に出会えず苦労しました。
旧オフィスは執務スペース(6名)と会議室(8名)の広さで、新オフィスも同程度で、と考えておりました。しかし、近年名古屋駅前は再開発が進み、大型ビルが並び、そこにオフィスが集中している状況にあります。不動産屋からは空室率が1%台できわめて低いことと、ビルの大型化が進んだため弊社が希望する小規模オフィス向けは皆無と聞き、賃貸では弊社ニーズにマッチした環境は駅前では見つかりませんでした。そのため新オフィスはレンタルオフィスで決定しました。

物件を調べる中で、レンタルオフィス、シェアオフィス(及びバーチャルオフィス)をいくつか調査しました。これらの違いをご存知でしょうか?私も足を運んで初めてわかりましたが、簡単に書くと以下の違いがあります。

  • レンタルオフィス:仕切りのあるセキュアな執務スペース+共有スペース(受付や会議室)で構成。
  • シェアオフィス:(執務スペース含めて)共有スペースのみで構成。フリーアドレス前提。
  • バーチャルオフィス:住所貸し目的で利用。

理解が難しかったのがバーチャルオフィスです。バーチャルなのでシステムを駆使するのかと思いましたが、とてもアナログでした。
多くの場合、バーチャルオフィスはレンタル/シェアオフィス内のサービスの1つとして提供されています。レンタル/シェアオフィスは駅前の一等地など立地が良い場所に多くありますが、バーチャルオフィスはその一等地の住所を借りる、というサービスです。一等地にオフィスがあることで、顧客の信頼や安心を得るのです。起業したての方や個人経営の方の利用が多いそうです。
バーチャルオフィスには(ほぼ使わない)共有の机と椅子が1~2個あり、オフィスの実態が一応用意されています。実物を見てバーチャルという表現にとても腹落ちしました。
働き方改革や5Gの後押しもあり、今後リモートワークの増加が確実です。しかし、ビジネスにおいて住所が必要になるケースは多いため、特に地方拠点でのバーチャルオフィスのニーズは今後増えるのでは、と感じました。

今回、弊社がレンタルオフィスに決定した大きな要因は、以下3点です。

  1. 少人数である弊社ニーズに合った広さが提供されていること。
  2. 机/椅子、ネットワーク、受付や来客対応など、本業以外の対応はレンタルオフィスで提供可能なこと。
  3. 全国にある系列レンタルオフィスが(一部無料で)利用可能なこと。

旧オフィスには会議室がありました。レンタルオフィスでは共有の会議室(有料)が1つありますが、予約制のためいつでも使えるわけではありません。そこの利便性は落ちますが、借りる面積が狭くなる分、賃料を抑えられるので、トントンで考えています。最近ではWeb会議の利用が増えて会議室の稼働率が下がっていることから、必要に応じて外部の貸会議室を借りればよい、と判断しております。

賃貸でもレンタルオフィスでも、部屋を借りることは昔からあるビジネスです。
同じ物件でも、売り方を変えて受付等のサービスを付加して提供しているのがレンタルオフィスです。最近ではサブスクリプションのキーワードで、モノを売るのではなく期間サービスとしての提供を良く聞きますが、レンタルオフィスもその一例です。

私たちディーバも時代の移り変わりやお客様の成長の変化に合わせたサービスやソリューションを実は多くご用意しております。経営管理、経理周りでお困り事やご相談がございましたら是非お問い合わせください。