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2019年07月31日

株式会社ディーバ

第332回 (A) 音楽が歩き出した日から40年~あなたの引き出しには何が眠っていますか?

事業統括本部 グループ経営ソリューション事業部
カスタマーサクセス部 部長 長澤 浩平

音楽は室内で楽しむものとされていた常識を飛び越え、パーソナルな音楽体験という新たな道を拓いたウォークマン。その初代ウォークマンを発売した1979年7月1日は「音楽が歩き出した日」と位置づけられています。
銀座ソニーパークで開催中の「WALKMAN IN THE PARK」は200台以上の歴代ウォークマンが展示されており、アーティストや著名人が当時聴いていた音楽を当時のウォークマンで実際に聴けるイベントになっています。

カセットテープを触るのは何年ぶりだろう、、ガム電池も懐かしい!
初代はカップル用にイヤホンジャックが2つあったのか、、なんという余計な設計を、、
8cm CD専用のディスクマンがあったのか、、普通の12cm CDがはみ出るとは発想が凄い、、
確か修学旅行に合わせて買ったのはこのカセットケースサイズだったなぁ、、
は!?1979年2月の企画で7月に販売!?尋常でない短期間開発!!

など実際に触って聴ける、そして当時の記憶が蘇る幸せな時間でした。

帰宅後、引き出しからウォークマンを取り出し、スマホに夢中で話半分の娘に「頭出し」を説明しながら(そもそも「巻き戻し」を知らないことに驚愕しましたが)、進化の過程を感じられる素敵なギャラリーだったと改めて感慨深い思いでした。

さて、ここでソニー創業者である盛田昭夫氏(故人)のメッセージをご紹介したいと思います。
「ウォークマンを作った当時、レコーダーもステレオもヘッドフォンも世の中に既にあった。ただ、プロダクトプランニングに大変なクリエイティビティ、新しさがあった。発明、発見も非常に大事だけれども、新しい技術でなくとも、我々が持っている技術をどのように使うかどういう製品にどういう形に具体化するかというところに知恵があればウォークマンのような素晴らしいひとつの産業、industryを作れる。プロダクトプランニングによって世の中の人に新しい喜びを伝えることができる。」

ハードウェアとソフトウェアという違いはあれ、弊社はDivaSystemという製品を通じてお客様に価値を提供するプロダクトベンダーです。私の根幹にも開発者としての一面があるためこのメッセージは非常に胸に刺さります。

お客様が直面している課題に真摯に向き合い製品に転化し、時にはサービスとして開発し、「industry」つまりDivaSystemを世界に通用するグループ経営システムとするために取り組んで参ります。

そしてこの想いをいつでも思い出せるよう、引き出しには動かなくなったウォークマンを入れておきます。
皆様の引き出しにも何か眠っていますか?

Ginza Sony Park 「#009 WALKAMAN IN THE PARK」
期間: 2019年7月1日(月)~9月1日(日)
時間: 10:00 – 20:00 ※7月1日(月)のみ17:00 開場
会場: Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)/地上階~地下4階(〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1)
料金: 入場無料
URL: https://www.ginzasonypark.jp/program/015/