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2019年08月22日

株式会社ディーバ

第333回 (B) 偶然出会った新たなそうめんの食べ方

事業統括本部 グループ経営ソリューション事業部 連結ソリューション推進部
プロジェクト推進グル-プ マネージャー 安野 哲也

夏の定番食、そうめん。
私はそうめんが大好きなのですが、先日、ひょんなことから新たなそうめんの食べ方に出会いました。

その日、我が家の夕食はそうめんだったのですが、食卓には薬味であるみょうが、
大葉などが並んでおりました。
今年中学に入学した息子は食べ盛りのためか、そうめんに不満顔だったのですが、
ふと立ち上がると最近のお気に入りである韓国海苔をキッチンから持ってきました。
その海苔は袋入りの刻み海苔タイプなのですが、息子は袋をあけると、
さささっと少量の海苔をそうめんつゆの入った器に入れようとしました。
ところが力の入れ加減を誤ったのか、大量の海苔がどさっと器に出てしまいました。
つゆに浮いた海苔がうず高く積もってしまうほどの量です。
「ああー、やっちゃったよ」という妻の突っ込みにもへこたれず、
マイペースな息子はそうめんを器に入れ、黒い海苔がたっぷり絡んだそうめんをひとすすり食べました。
すると・・・
「これ、うまい!」の一言。
その後はそれまでの不満顔が嘘のように生き生きとそうめんを食べ始めました。

元来海苔好きな私はこの食べ方に興味を覚えまして、自分も真似してみようと、
息子と同じように大量の韓国海苔を入れたつゆにそうめんをつけて食べてみました。
これが実にうまいのです。
あっさりしたそうめんが中華風になるといいますか、つけ麺風になるといいますか、
塩、油分を含んだ海苔が麺によく絡んで、いつものそうめんとはまた違った食べ物になりました。
妻、娘も試してみようということになり、二人も同じように食べたのですが、
二人とも美味しいとの感想でした。
なにしろ大量に海苔を入れるため、袋にあった海苔はあっという間になくなってしまいました。

何でもない我が家の一コマを紹介させていただきましたが、
ふと思ったのは、偶然から新しい何かが生まれるというのは実際あるのだなということです。
その種はなんであったかと考えてみますと、ごく些細なことではありますが、
息子の「何かを試してみようとする気持ち」だったように思います。
今回たまたま良い結果が得られましたが、良い結果が得られなかったとしても、
試す過程で考えたこと、経験したことは今後に生かすことができます。
何かを試してみようとする息子の姿勢は今後も大事にしていきたいと感じました。

さて、今回の食べ方のおさらいですが、

・冷たいそうめんつゆを器に注ぎ、韓国海苔を大量に入れます。
・そうめんをつゆ、海苔に絡めて食べます。

これだけです。

夏バテで食欲のないときもズルズル行けます。
特に海苔好きな方におすすめです。