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2014年12月05日

ディーバ、SASのデータ・ビジュアライゼーション・ソフトウェア SAS® Visual Analyticsを提供開始 ディーバの次世代管理会計ソリューション<DivaSystem SMD SAS Edition>がCPMに必要な機能を単一ソリューションで実現

株式会社ディーバ(東京都港区、代表取締役社長:森川徹治、以下ディーバ)は、次世代の管理会計ソリューション「DivaSystem SMD SAS Edition(以下SMD SAS Edition)」において、SAS Institute Japan株式会社(代表取締役社長:吉田 仁志、本社:東京都港区、以下SAS)の提供するデータ・ビジュアライゼーション・ソフトウェア「SAS® Visual Analytics」を製品ラインナップに新たに加え、本日より販売開始することを発表します。またディーバは、「SAS® Visual Analytics」単体での販売も同日より開始します。

ディーバは2011年に、グループ経営管理に必要となるデータ処理機能や分析ロジックをパッケージ化したDivaSystem SMD(以下:SMD)の提供を開始しました。2013年にはSASにおける国内初の独立系ソフトウェアベンダー(ISV)パートナー認定を受け、SMDのコア機能をSAS Business Analytics Frameworkに移植した、SMD SAS Editionの提供を開始し、連結会計からデータ連携(ETL)、予算編成をサポートしてきました。

この度ディーバは、SMD SAS Editionに新たにSAS Visual Analyticsを加えることで、“BIダッシュボード”と“マルチデバイス対応”を強化しました。これにより、Corporate Performance Management(以下:CPM)で必要とされる連結会計、データ連携(ETL)、予算編成、BIダッシュボード、モバイルデバイス対応の5つの機能を、単一のソリューションで実現します。ディーバは、800社を超えるお客様へのグループ経営管理のコンサルティングやソリューション提供から結集したノウハウを基にSMD SAS Editionに関するコンサルティングからシステム構築、導入後の技術支援までをワンストップで提供します。

【SAS® Visual Analytics提供の背景】

昨今、CPMを取り組むにあたって、これまで以上に収益や企業価値に直結する成果が求められる一方、実現のために導入されるソリューションは、必要とされる連結会計、データ連携(ETL)、予算編成、計画立案、BIダッシュボード、マルチデバイス対応を様々な製品で繋ぎ合わせて構築しているのが現実です。
また、企業特有の複雑な業務要件に対応するには、連結会計特有の業務コンサルティングノウハウと、アドオン開発での柔軟な機能追加が必要となり、経営管理の高度化に向けた大きな足かせとなってきました。

【SAS® Visual Analyticsを加えたSMD SAS Editionの詳細】

SMDは、従来の連結会計ソフトウェアでも、従来のOLAP、BIなどの多軸分析ツールでも単独では実現が困難であった、『連結 x 多軸』をコンセプトに開発された新たなソフトウェアです。企業内の様々な事業活動の情報から、連結ベースの会計、財務情報を直接生成するSMDデータモデルと会計ライブラリがコアモジュールとなっています。 SMDのコアモジュールを、SAS Business Analytics Frameworkに移植したSMD SAS Editionは、連結会計の中核機能と、企業独自の要件を個別のアドオン開発に頼ることなく、ノンプログラミングで実現できる柔軟性を備えています。連結会計に加えSAS Business Analytics Frameworkが所持するデータ連携(ETL)、予算編成、計画立案の機能を、単一のソフトウェア基盤で提供していました。

今回、SAS® Visual Analyticsを新たにSMD SAS Editionに加え“BIダッシュボード”と“マルチデバイス対応”に対応することで、CPMの実現に必要な機能を全て提供可能になりました。 SAS® Visual Analyticsでは、BI製品導入後次第に使われなくなる原因の一つであった、キューブ作成などの事前設定を必要とせず、タイムリーなデータ探索やレポートの作成が可能です。また、ビッグデータへの高速インメモリ・アクセスや、タブレットやスマートフォン等のモバイルデバイスによる経営情報へのアクセスが可能となります。SAS® Visual Analyticsにより、将来予測や、施策とKPIや収益の相関分析、地図情報の活用など、収益に直結する経営判断をサポートする情報活用を、統計解析に関する高度な専門知識を必要とせず誰でも行えます。

【SMD SAS Editionの今後の展開について】

ディーバは、今後3年で50社へのSAS® Visual Analyticsの導入を目標としています。またディーバは、SASと共同でSMD SAS Editionのマーケティング活動を行っていきます。2014年内に、製造業や流通業などが抱えるCPMにおける課題をどのようにして解決するかを紹介する共同セミナーを主要都市で開催します。またディーバは、CPMに関する特設Webサイトも開設し、CPMに関する最新情報や、SMD SAS Editionの事例を随時情報発信していきます。

■ディーバ CPMセミナー
セミナー詳細ページ: http://www.diva.co.jp/news/event/ds-2014cpm/
2014年12月18日(東京)19日(名古屋)24日(大阪)開催

■ディーバCPM 特設Webサイト
ディーバCPM 特設Webサイト: http://www.divacpm.com

■SAS® Visual Analyticsの機能イメージ

キャプチャ

SAS® Visual Analyticsについて

SAS® Visual Analyticsは、ハイパフォーマンス・アナリティクスと、視覚的で使いやすい探索インターフェースを組み合わせることで、ビッグデータから超高速に価値を引き出すことを可能にする、データ・ビジュアライゼーション・ソフトウェアです。SAS® Visual Analyticsに関する詳細は、こちらをご参照ください。

http://www.sas.com/ja_jp/software/business-intelligence/visual-analytics.html

■ディーバについて

株式会社ディーバは1997年より連結会計分野に特化した事業を開始。連結会計ソフトウェア分野における国内のリーディング・カンパニーです。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービス・販売・サポートサービスを提供しています。経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内800社超の企業に選択されています。
ディーバは、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートします。
株式会社ディーバWebサイト: http://www.diva.co.jp/index.html

■SAS Institute Inc.について

SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、革新的なソリューションを通じて、70,000以上の顧客サイトに、パフォーマンスを向上し、より正確で迅速な意思決定を行う支援をしています。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約250名( http://www.sas.com/
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

■本件に関するお問い合わせ先

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ディーバ 営業本部
TEL 東京:03-5782-8628  名古屋:052-569-5820  大阪:06-6450-1590

【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ディーバ
営業本部  マーケティング室 田中
TEL:03-5782-8628